長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

あんずとよもぎ

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2019年7月12日 | 活動内容:農作業 |

松代地区担当の澤田です。

昨日は梅雨の雨の一日で寒いくらいでしたが、今日は打って変わって暑い暑い晴れの日。

今の時期でも長野の寒暖の激しさを感じます。

松代の特産、あんずが収穫の時期です。

地元ではあんずを生で食べます。あんずは"あし"が早く、収穫の時期が短く特に生で食べられるのは今だけです。

松代に来て初めて生のあんずを食べましたが、皮ごと食べられるしタネは取れやすく、とても食べやすいです。なんといっても甘酸っぱくて美味しいです。

加工用のあんずでジャムを作ってみました。
(生のあんずの写真を撮り忘れてしまいました...)

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2019●保科の郷●秋祭り開催決定(若穂) 

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2019年7月10日 | 活動内容:活動内容 |

こんにちは若穂地区の越前屋です。
若穂という地名は比較的新しくできた地名で昔の綿内村のワ、川田村のカ、そして保科村のホ。それぞれ三つの村の頭文字を取ってワカホ=若穂という地名が生まれました。その三つの地区でも一番田舎、、、失礼。自然豊かな地域が保科で私も正確には若穂の保科地区の地域おこし協力隊員となっています。

この若穂でも田舎、、、失礼。自然豊かな保科がいま熱いのです。
保科の若者が集まりNPO法人【保科の郷】を立ち上げたのが一昨年。昨年は夏祭り予想300人→実際2500人動員!!

秋祭りは二日間で9500人!!動員とを大成功させ今年は更にパワーアップした祭りが企画されています。

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行事の6月(信里地区 渡邉)

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2019年7月 3日 | 活動内容:支援活動 |

こんにちは。信里地区の渡邉です。

 

 6月は行事が多く大変です。信里では小学校と合同で地域の運動会も実施します。民泊もかき入れ時です。そして、そのような行事当日はバタバタとしているため、写真を撮っていられません。今回は市立長野中学校の農業体験受入れについて触れてみます。

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圃場(浅川地区 宋)

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2019年7月 1日 | 活動内容:支援活動 |

畑の場所

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ワイン用ブドウを栽培している場所は、長野県長野市の北部「浅川」という地区

長野駅から北へ約10km、飯綱高原の入口にあたる中山間地域で、自然豊か、一年通して魅力ある場所にあります。

畑は、標高630m、南向き、若干の傾斜で日当りは良く、優しい風が通り抜ける

木々に囲まれ、山の中に静かに佇み、鳥達の歌声だけが聞こえてくるブドウ栽培にはとても適した場所です。

浅川ダム

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ここはもともと小さな谷で、いくつかの農家が斜面に段々畑で米や野菜を作っていたそうです。

そこが、2017年に竣工された「浅川ダム」の建設によってでた大量の土砂埋め立て地として選ばれ、本格着工から7年、約3hという広い一枚の土地として生まれ変わりました。

土壌

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この地域の地層は、約20万年前に噴火した飯縄山の火山灰が主体で、土地周辺の地層は、「凝灰岩」と呼ばれる白く固い岩です。

ダム建設前まで、ひっそりと地下約50m下で眠っていた土が、約20万年の時を経ていま地上に蘇ったということになります。

 

挑戦 

「約20万年の時を経て地上に蘇った土」というとドラマチックに聞こえますが、

現実は決してそう簡単ではなく、、

地下50mという深さに、農業の手助けをしてくれるような微生物は存在せず

有機物の乏しい極めて地力の低い土壌..

さらにこの固い岩をブドウの根が砕く進んで行く事は難しく、雨が降り水を吸収すると粘土となり水はけが悪いです。

 

 土作り

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全てがゼロからのスタート。

農業の世界ではよく「全ては土作りから始まる」と言われますが、ここはまさにそこからのスタートです。

(写真は植樹前、最初の状態です)

中山間地域は日本の宝―事業化の潜在資源が眠る(戸隠地区・水谷)

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2019年6月28日 | 活動内容:農地活用 |

濃厚な3年間が終了しました。

自然豊かな里山での暮らし・仕事の充足感は格別ですが、私の場合、所謂スローライフとは異なり、目まぐるしい展開とスピードの早い3年間でした。

3年間を振り返りながら、最後の記事を書かせて頂きます。

まず、田舎暮らしに必須な点からです。

生活・仕事のために、誰もが最低限習得すべき事項があり、スキルアップが日々の充実度に反映されると言っても良いほどだと思います。

・草刈り機の操作や、小型機械などが故障した際の応急処置方法
・長物、重量物の運搬の仕方、ロープ等の上手な使い方
・管理機、除雪機、場合によっては重機の使用方法 etc

農業・林業に関わらず、最低でも上記のような事項をスムーズに出来るようになることが第一歩であり、それをベースに様々な事業・企画を構想していくことが求められていると思います。

なぜなら、山で生きるとは、理念・ビジョン・アイデアよりも、まずは、いかに人として基礎スペックが備わっているかが重要であり、話しはそれから的なムードがあります。

でも、それは3年生活をしているとひしひしと感じる点です。

大豪雨や豪雪の後、人々は休みもなく、復旧作業に当たります。その時に必要なことは、現場でいかに独力で動けるかが肝だからです。

田舎独特の人間関係も注目すべき点です。

都会やビジネスライクとは異なった人間模様・信頼形成のために必要なことが里山には多々あります。人によっては抵抗感を持つケースがあると良く言われますが、環境と人々の暮らしは、相関関係があると私は考え、郷に入れば郷に従えで、様々な寄合い・集会、公道の草刈り・水路掃除等、参加できる限りは、全て参加しました。

同じ空気を吸い、同じ釜の飯を頂くスタンス。

頭で考え過ぎず、まずは行ってみること、やってみることの指針で取り組んできました。

その結果、得られたことは大きく、20代後半~30代前半でリアルな里山暮らしの経験値を増やせたこと、地域の尊敬できる諸先輩方との繋がりが出来たことが、何よりのギフトだと思っています。

さて、協力隊制度は、人よって捉え方は様々です。

私の場合、3年後には事業をある程度軌道に乗せていくという目標を立て、スタートしました。

自然が豊富な環境の中、里山暮らしにどっぷり浸かりながら、地域の眠った資源発掘に力を入れ、事業・起業を構想したい人にとっては、最適なフレームワークだと期間満了の今、思います。

活動期間中は、以下の4つの柱を常に念頭に置いてきました。

①何でも食わず嫌いをせず、自分の手でゼロから全てやってみること
②地域内外・他分野にまたがる、志を尊重した人的ネットワークの形成

③農と食に関して専門性の高い知識・スキルを身に付けること及び質の高い情報ソースを持つこと
④ブランド戦略と情報発信体制を整備すること

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