35歳 単身移住 ~冬期湛水の準備、そして新たな開墾作業へ~(篠ノ井信里地区 木村)
2021年12月 1日 | 活動内容: |
田圃の冬期湛水の準備が終わり、ダイズの刈り取りもやっと終了。
12月に入ったというのに、まだまだ農繁期が終わる気配はなし。
愉しい日々です。
この時期に毎日、田圃に足を運ぶ人は珍しいかもしれない。冬期の深水管理は結構気を遣うものです。
長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です
2021年12月 1日 | 活動内容: |
田圃の冬期湛水の準備が終わり、ダイズの刈り取りもやっと終了。
12月に入ったというのに、まだまだ農繁期が終わる気配はなし。
愉しい日々です。
この時期に毎日、田圃に足を運ぶ人は珍しいかもしれない。冬期の深水管理は結構気を遣うものです。
2021年11月 1日 | 活動内容: |
昨年、家でストーブを焚き始めたのは12月に入ってからでした。
今季は10月下旬にして既にストーブを稼働。
今年は、寒い??
それとも、年齢とともに寒さに弱くなってきた??
ササシグレの脱穀、籾摺りも終わって、今年の田圃作業は無事に終了。
予想以上の収穫量。
自家用を残して、今年の販売分は完売しました。
本当、感謝です。
2021年10月 4日 | 活動内容: |
信里オーナー田の刈り入れが無事に終わり、自分の田圃も刈り取り終わった頃に
収穫の最盛期を迎えるのは、秘伝の枝豆。
その大きさ、色、香り、甘さ、コク、すべてがそろった最高に美味しい品種です。
枝豆としての収穫時期は、9月下旬のわずか1週間から10日程。
2021年9月 3日 | 活動内容: |
信里の棚田が、黄金色に染まってくる時期です。
我が家のササシグレも、無事に登熟期を迎えました。
地域の人は本当によく見てくれているもので、「立派に実ったね」とか「コシヒカリよりもずいぶん背が高くて、粒も大きいね」などと声をかけてくれるのは有り難い限り。
穂を垂れてきても、私の胸上まで優にある草丈。コシヒカリに比べたら、はるかに背が高いです。
2021年8月 4日 | 活動内容: |
トウモロコシの葉の上に鎮座する、キリギリスの成虫。
これだけカメラを近づけても、話しかけても、まったく動じることのない姿は立派。
指を差し出したら乗ってきて、鋭く発達した顎で嚙まれました。
流石は肉食昆虫。
若穂
北村 健 [記事]
越智 健三 [記事]
殿畑 多朗 [記事]
隊員OB・OG
坂本 賢二 [記事]
木村 智佳子 [記事]
岩川 義子 [記事]
古畠 和昌 [記事]
小野寺 可菜子 [記事]
西中 崇 [記事]
木原 貴之 [記事]
藤原 祐一 [記事]
オーラック メヘルナーズ [記事]
中川 卓真 [記事]
宋 裕光 [記事]
井上 格 [記事]
佐々木 健司 [記事]
西濱 芳子 [記事]
村松 聡 [記事]
武内 智之 [記事]
平本 千穂 [記事]
澤田 奈央 [記事]
渡邉 昌佐樹 [記事]
越前屋 圭司 [記事]
大野 雅和 [記事]
佐竹 永成 [記事]
清水 峻明 [記事]
水谷 翔 [記事]
安西 晋 [記事]
小池 将太 [記事]
窪美 靖 [記事]
橋本 太郎 [記事]
栗原 健 [記事]
木下 恵美子 [記事]
西田 靖 [記事]
西田 視己子 [記事]
飯島 悠太 [記事]
鈴木 明子 [記事]
藤原 大樹 [記事]
小林 佐知 [記事]
小寺 章洋 [記事]
島田 裕生 [記事]
平田 真梧 [記事]
涌田 周 [記事]
古川 悠太 [記事]
大島 誠子 [記事]
牧野 真弓 [記事]
山崎 信悟 [記事]
石鍋 明子 [記事]
浅野 知延 [記事]
蛭田 浩生 [記事]
瀧田 明博 [記事]
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |