2014年11月29日
| 活動内容:その他 |
鬼無里地区担当の西田視己子です。
22日の地震発生以来、多くの方々から応援メッセージや暖かい言葉をかけて頂き本当にうれしかったです。
鬼無里を気にかけてくれていた。
遠く離れていても、何年も話してなくても、鬼無里に来たことがなくても、そこに住んでいる人のことを心配してくれたことが。
地震の後、誰かと誰かが「怖かったね。家は大丈夫?怪我はない?」とお互いに気遣う様子があちこちで。
一週間が過ぎ、少しづつ会話が変わってきた。「〇〇さんも大丈夫だったって!まだまだ余震があるから気を付けてね。今週は息子や娘が来てくれるんだ。孫が電話くれたんだ。そろそろ雪が降りそうだね?風邪ひかないようにね。」
笑顔も戻ってきた。
今日は午前中雨が降っていた。。。亀裂の入った道のことが気になった。
一日に何回かは体に感じる揺れもあり、心配している人もいます。早く落ち着いてくれるといいな。
どの地区に行っても両親と同じ年ぐらい(それ以上?)のお父さんやお母さんに逆に励まされ、優しい言葉をかけてもらい嬉しさでいっぱいになりました。
みんなと一緒に笑顔で頑張ります!
2014年11月29日
| 活動内容:情報収集・発信 |
こんにちは!鬼無里No.3のきのっぴーです。
他の中山間地と同様、鬼無里には空き家となった家が数多くあります。
そのうちのひとつをお借りし、家主の方の許可を得て
12月から少し手直しして住みやすい家にし、そして
古民家のモデルとして紹介できる家として活用してみよう
という試みをNPOまめってぇ鬼無里さんとともに
していく予定です。
2014年11月28日
| 活動内容:その他 |
大岡産の原料を(一部に)用いたビール作りの続編
(準備編はこちら)
こんにちは。
アツアツの鍋におでん、ぶり大根、湯どうふ etc・・・と、冬こそビールの真価が問われると主張したい大岡地区担当・飯島です。
(いや・・・このラインナップはどっちかっていうと日本酒か?)
さて、前回の続きを見てみましょう。
2014年11月27日
| 活動内容:その他 |
こんにちは。
断れない性格なだけなのに、いつのまにか地域内で酒好きキャラになっている大岡地区担当・飯島です。
10月末のある日―
「大岡産の原材料を(一部)使ってビールを作ろう!!」
大岡地区にある山村留学大岡ひじり学園保護者有志のみなさんが、こんなステキすぎるプロジェクトを発足させました。
大岡に湧く豊富な湧水と、地産の小麦。
これで作ったビールが美味くないわけがなかろうよ!
とってもおもしろそうなので、私も同行させていただきました。