「 今年のまとめ 」。 ( 信州新町地区 島田 )
2016年12月29日 | 活動内容:その他 |
こんにちは。信州新町地区担当の島田です。
今年も、" 羊達と共にある生活 " は、毎月、毎日が忙しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
それでも、Facebookやアメブロに毎日アップした今年の出来ごとをじっくり見返してみると、「大変なこともあったけれど、日々を随分楽しんで過ごしているなあ...。」と、あらためて感じたりします。
長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です
2016年12月29日 | 活動内容:その他 |
こんにちは。信州新町地区担当の島田です。
今年も、" 羊達と共にある生活 " は、毎月、毎日が忙しく、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
それでも、Facebookやアメブロに毎日アップした今年の出来ごとをじっくり見返してみると、「大変なこともあったけれど、日々を随分楽しんで過ごしているなあ...。」と、あらためて感じたりします。
2016年12月27日 | 活動内容:その他 |
長野市(小田切地区)の特産品作りの一環として、2016年1月以降長野市青少年錬成センターにおいて、エルダーフラワー、リンゴンベリーの栽培試験を実施しました。現時点で生育は概ね良好。来年は、錬成センター等において生花の摘み取りやハーブティ、コーディアル作り等々を行いながらその利用手段を模索していきます。
小田切地区 安西
エルダーフラワーとリンゴンベリー
2016年12月26日 | 活動内容:情報収集・発信 |
こんにちは。鬼無里地区担当の西田視己子です。
今月は『今年のまとめ』、やはり年末にふさわしいお題で、一年間つづってきたブログのしめくくりです。
このブログを書くために、静かに一年を振り返る時間をとってみましたが、頭の中では忙しく色々なことが駆け巡っています。
今年も笑顔で一年過ごすことが出来ました!
地域おこし協力隊として活動を始めるとき、『笑顔で活動したい!』と心に決め、ずっとその思いをもって活動をしてきました。今年はこの笑顔でしめくくり!
TSB、テレビ信州さんのゆうがたGet!乾燥野菜の取材で峰さんが鬼無里に!!!
※峰さんにもテレビ局の方にもちゃんと許可をもらって掲載させていただいています。
乾燥野菜を使ったお料理の取材ということで、鬼無里の乾燥野菜の達人たちに美味しいお料理を作っていただきました。
鬼無里の乾燥野菜、乾燥野菜と言えば鬼無里...鬼無里の特産品としての広がりが大きくなっているように感じます。ずっと古くから食べられている『寒干し大根』はもとより、生活の知恵から様々な乾燥野菜が作られています。
2016年12月21日 | 活動内容:情報収集・発信 |
中条地区担当の藤原でございます。一年は早いものでもう12月です。今年の締めくくりのブログテーマは、
「今年のまとめ」となります。中条地区での活動を振り返えっていきたいと思います。
■中条サポーターツアー開催!
今年の活動は「中条サポーターツアー」を開催し、首都圏から多くのお客様が中条地区を訪ねて来て下さいました。
少しずつ地域の人口が減っていく中で、中条地区のチカラになってもらえるような方を増していくために、まずは中条地区の
魅力を体験していただけるようなツアーを開催しました。約50名以上の方にご参加いただき、中条特産の西山大豆の種を蒔きから収穫・味噌作りに至るまでをお楽しみいただいております。
若穂
北村 健 [記事]
越智 健三 [記事]
殿畑 多朗 [記事]
隊員OB・OG
大岡 堅信 [記事]
坂本 賢二 [記事]
木村 智佳子 [記事]
岩川 義子 [記事]
古畠 和昌 [記事]
小野寺 可菜子 [記事]
西中 崇 [記事]
木原 貴之 [記事]
藤原 祐一 [記事]
オーラック メヘルナーズ [記事]
中川 卓真 [記事]
宋 裕光 [記事]
井上 格 [記事]
佐々木 健司 [記事]
西濱 芳子 [記事]
村松 聡 [記事]
武内 智之 [記事]
平本 千穂 [記事]
澤田 奈央 [記事]
渡邉 昌佐樹 [記事]
越前屋 圭司 [記事]
大野 雅和 [記事]
佐竹 永成 [記事]
清水 峻明 [記事]
水谷 翔 [記事]
安西 晋 [記事]
小池 将太 [記事]
窪美 靖 [記事]
橋本 太郎 [記事]
栗原 健 [記事]
木下 恵美子 [記事]
西田 靖 [記事]
西田 視己子 [記事]
飯島 悠太 [記事]
鈴木 明子 [記事]
藤原 大樹 [記事]
小林 佐知 [記事]
小寺 章洋 [記事]
島田 裕生 [記事]
平田 真梧 [記事]
涌田 周 [記事]
古川 悠太 [記事]
大島 誠子 [記事]
牧野 真弓 [記事]
山崎 信悟 [記事]
石鍋 明子 [記事]
浅野 知延 [記事]
蛭田 浩生 [記事]
瀧田 明博 [記事]