長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

2014年10月の記事一覧

【大岡】蜂の子を食らう (虫閲覧警報発令!)

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2014年10月30日 | 活動内容:その他 |

大岡地区の飯島です。

以前掲載した、蜂の子獲り編
http://nagano-citypromotion.com/local_pr/2014/10/post-22.php
の続きです。

えーと、初めに言っておきますが、今回の記事には虫がいっぱい出てきますので、そのつもりで・・・。

幼虫地獄

さてさて、無事捕獲された巣を1段分ちょっといただきました。

帰宅後、すぐに蜂の子の取り出し作業に入ります。

IMGP6962☆.JPG

六角形の穴のうち、
頭が見えてるのが幼虫、白い膜が張っているのがサナギのお部屋。

これを一匹一匹ピンセットで取り出します!

IMGP6970☆.JPG

虫が潰れると、その後の調理に影響が出るので慎重に。
(特にまだ白いサナギは柔らかいです)


ときどき成虫も出てくる(!!)ので注意しましょう。



しかし、なんだな。
この作業・・・・・・疲れる。

潰さないようにするのに神経つかいます。
あー、なんだか朦朧としてきた・・・。



しばらくすると、ふと面白いことに気が付きました。

サナギが!サナギさんがみんな同じ方向を向いておるぞ!

IMGP6971☆.JPG
(こっち見んなw)

本人たちには隣の部屋は見えてないはずだし。

生き物の世界って本当に不思議です。



2時間近くもかかってようやく全部出し終わりました。

IMGP6976☆.JPG
(うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・)

まさに虫地獄。。(閲覧注意。って遅いか・・・)


それでは料理に・・・と、その前に。

長野の人って実はこの段階で、つまみ食いするんです・・・!!

つまり、生。(というか、生き。笑)

ぷちっという食感とともに、濃厚でクリーミーな中身が・・・

えー、はい。さっさと料理にまいりましょう。



Let`s start cooking !! ~蜂の子の塩炒り~

蜂の子料理はいくつかありますが、今回はおじさん直伝の塩炒りを作ってみました。

①焦げ付きにくいフライパンを用意し、煎り塩を作ります。

IMGP6985☆.JPG
(油はひかない)

②蜂の子を入れ、日本酒か焼酎(今回は後者)を注ぎます。

IMGP6988☆.JPG

蓋をして酒蒸しの要領で蒸します。

③蓋をとって強火で水分を飛ばし、軽くゆすりながら炒ります。

カラカラ・パラパラになったら完~成~!!

IMGP6999☆.JPG
(ちょっとちょっと!結構うまそうじゃない!?)


こ・れ・を♪

あったか~いご飯の上にのせて~

IMGP7002☆.JPG

いっただっきま~す♪

ん~美味いぞっ!

香ばしさと深いコクがご飯によく合います。

味はそうだな・・・煎った大豆とかナッツの感じに近いかな。

お酒のお供にも、ぜひオススメです!

蜂の子獲りは、普通の人間が行う最も純粋な捕食行動のひとつだと私は思います。
食べ物は購入するのが当たり前の現在、一生き物としてこうした活動は忘れちゃいけないな~と思う秋の夜長なのでした。

(注:ジバチ獲りは危険なので、達人と同行すること。巣を掘る際は土地所有者の許可をとりましょう)

【大岡】東京でお米を販売します

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2014年10月28日 | 活動内容:農作業 |

大岡地区鈴木です。

昨日は天日干ししたお米を脱穀しました。

田んぼというと、田植えや稲刈りにスポットライトがあたりがちですが、米作りの作業の多くを占めるのは苗作り、そして草刈りでした。

そのプロローグが田植えでエピローグが稲刈りかな~と思っていたら、実はラスボスは脱穀だったのでした。

というか脱穀は機械がやってくれるので、わらをまとめて縛って運んだり、はぜ棒やシートの片付けという肉体労働系が大変なんですね。今日は当然筋肉痛です。

しかもにわか雨の予報があったので、作業は時間との戦い、余裕まるで無し、ここでも感慨に浸る暇もなかったのでした。

(※収穫祭用に先週一袋だけ脱穀しています)

 

そんなこんなで無事精米までこぎつけたお米を、東京で販売します。

image.jpg

 

 

11月2日 代官山朝市(TSUTAYA代官山敷地内)7:00~11:30

https://ja-jp.facebook.com/asaichi.daikanyama

http://tsite.jp/daikanyama/event/003970.html (オフィシャルサイトでは以前の朝市の様子が見れます)

 

他にも地区で農業をやっている方のお米(憧れの無農薬!)、紫米、お味噌などを持っていきます。

お米やお味噌は重いので、電車でいらっしゃるお客様がどれだけ買っていただけるか不安もありますが、この機会に、大岡という地区のこと、すばらしい環境で美味しいお米がとれるということを、少しでも知っていただけたらと思っています。

 

 

 

 

 

 

クラゲじゃない

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2014年10月27日 | 活動内容:農作業 |

こんにちは!鬼無里No.3のきのっぴーです。 整理 のデコメ絵文字

10月26日はお天気がよくお日様+太陽 のデコメ絵文字、紅葉をみるにはとても良い日でした。

数日雨天が続き、せっかく色づいた葉が落ちてしまうかも、

と心配しましたが杞憂でした。

鬼無里の直売所「ちょっくら」の「きなさ市」では

9時前から多くのお客様がおいでになり、

キノコ汁の振る舞いなどで大盛況でした。食べ物だよ。味噌汁 のデコメ絵文字 

(振る舞いのキノコ汁は沢山用意されていたのですが、

12時半で無くなりました!)

私も味噌作り講座に参加し、7月の味噌作り講座で

仕込んだ味噌の天地返しをしました。

 

このところ忙しかったり雨天だったりで農作業から

遠ざかっていたのですが、久々に畑にいったら妙な生き物?が。

IMGP6564.jpg←深海を泳ぐクラゲ

IMGP6561.jpgクラゲにしか見えない。。。

えーーー、恥ずかしながら私が育てたサツマイモです。

鬼無里ではサツマイモはあまり甘くならないらしく

安納イモならなんとか、と聞いたので苗を10本植えつけたのですが

6月の寒さのせいか、生き残ったのは4株。それも弱々しいものばかり。

IMGP6552.jpg←これでもまだ大きい方。

最近霜が降りるようになったので、地上部が枯れてきました。

「そんなにすぐに掘らなくても傷んだりしないよ」とのことでしたが

ためしに掘ってみたら、

IMGP6553.jpg

なんじゃこりゃーーー!おもしろ のデコメ絵文字 サツマイモなのか????

あまりの面白い姿に笑い出してしまいました。 おもしろ のデコメ絵文字

うーん、どう見ても新種のクラゲっぽい。。。

一昔前の想像上の「火星人」にも近い。

(いわゆる「グレイ」宇宙人 のデコメ絵文字タイプではなく、クラゲっぽいタイプ宇宙人 のデコメ絵文字

年代分っちゃいますねー)

最初の写真はちょっとしたいたずら心で、海を泳ぐクラゲに見えるよう

フラッシュ焚いて撮影してみました。

 

畑を借りているお母さんに聞いたところ、

「苗の植え付けの時の土の耕し方が足りなかったんだね」

まさにそのとおりです、力の入れ方が悪くて鍬が深く入らなかったんです。

あれだけ小さな株にしてはよくできてた方だよ、と

お母さんが慰めてくださいました。

まだ食べていませんが、おいしくないような気がする。。。見た目で。。。顔 のデコメ絵文字

(いやいや、、もとい、イモを見た目で判断してはいけません)

かぼちゃと同様、寒いところで保存すると甘味が増す、ということなので

それに期待するしかない!

長野市地域おこし協力隊(鬼無里) 木下恵美子


【大岡】蜂の子を獲る

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2014年10月26日 | 活動内容:その他 |

大岡地区の飯島です。

秋も深まり、こちら大岡では紅葉が見ごろを迎えております。

IMGP6882.JPG
(ま~きれいだこと♪)

しかし、周囲が行楽気分に包まれる中、
地域には急にソワソワし始める人が出てきます。

週末の午後、そんな近所のおじさんからお誘いを受けました。

「おい、悠太。ジバチ獲りにいかねぇか」

信州人の証明

ジバチ獲りとはー

つまり『蜂の子』獲りのことです。

海がない長野県では、貴重なタンパク源を得るために古くから昆虫食文化が栄えてきました。

虫を食べることこそ、長野県民の証明!信州人の誇り!なのです(・・・なのか?)

蜂の子で食べるハチは、大岡ではジバチと呼ばれており、この巣をハントすることがすなわち『ジバチ獲り』なわけです。

捜索スタート!

さっそくおじさんの軽トラに乗り込み、捜索開始!

巣を捜索は、エサでおびき寄せたハチに綿などの目印を括り付けて放ち、人海戦術と無線機を用いてそれを追いかける"蜂追い"という手法が有名です。

が、ここでの捜索方法は、ただの目視

飛んでるハチを目で見つけろというのです。

いやいや、待て待て。

IMGP6899.JPG

こんな中から、どう見つけろと!
(注:実際に獲りに行った場所ではありませんよ)

そして言い忘れていましたが、
ジバチとは、=地蜂。
つまり、土の中に巣を作るハチなのです。

 

(繰り返しますが)どうやって見つけりゃいいんだよ!?


オロオロする私のために、おじさんが探索のイロハを教えてくれました。

直線的な往来を探せ!!

ほかの生き物を捕まえる遊びと同様、ハチの巣も『知識』『技術』『経験』で場所を絞り込んでいきます。
追い込んでいくその過程は、まさに達人ワザ。

達人のワザ その①「逆光で見る」

暗い山々を背景に飛んでいる小さな虫を見つけるのは至難の業。

そこで、太陽を自分の正面にして、つまり逆光で、日が当たっている場所を見渡します。

すると
IMGP6922☆.JPG
(見える!見えるぞぉ~!)(白い点が虫)

虫の羽が光を反射して見えるのです。

しかし、そこで次の問題。
「どれが・・・ジバチなんだ?」

達人のワザ その②「方向性とスピード感のある虫を見つける」

ポカポカ陽気に誘われて、様々な昆虫が田畑の上空を浮遊していますが、
虫にはそれぞれ飛び方に特徴があります。

甲虫はヨロヨロとイレギュラーな揺らぎが入る。ハエやアブは速すぎたり、周回やホバリングをしたりと落ち着きがない。トンボは・・・まぁ見りゃわかる。と、こんな具合。

その中で「直線的でやや速めの動きの虫」はハチ族である可能性が高いのです。

さて、動きがわかったところで次が重要。

達人のワザ その③「往来があればしめたもの。あとは飛んでく方向を見定める」

同じコースで複数のハチが行ったり来たりしていれば、巣は近くにあるとみてほぼ間違いないとのこと。

あとは、とにかく飛んでいく方向を見極めます。

まあまあ近くに巣がある場合は、
102501.jpg
このように水平に往来があり、

すぐ近くにあるときは
102502.jpg
このように地面から斜めに飛びたったり降りていったりするそうです。

この後者を見つければ、巣の場所を特定できるのです!

・・・とは言っても、まぁあれだ。
やっぱり素人の私には

そもそもハチが全然見つからねぇ!


一方、おじさんは軽トラを流しながら
「おっ!あれそうか!?」「んっ?今のジバチだな」とか言っています。

素人と達人の差があるとはいえ、めちゃくそ悔しいっ!

見つけると車を降り、その方向をじっと見据えます。

IMGP6923☆.JPG
(超真剣)

まさにハンターの目。

そんなこんなで、2時間ほどあちこち探したでしょうか。

ある地区で、ついに発見!!

これがジバチだ!

IMGP6933 - コピー☆.JPG
(か、かっちょいい~!)

畑の土手に空いた、直径2cmほどの穴から飛び立っていく無数の黒い影。
まぎれもなくジバチです。

ジバチとはー
標準和名:クロスズメバチ

名前のとおりスズメバチ科に属する黒色のハチで、体長1~2cmと小型ながら、その名に恥じぬ立派な毒針をお持ちになられております。あぁ怖い。

さて、今回もすでに長文になってきたことですし、さっそく達人による巣の確保をご覧いただきましょう!

①煙攻撃!
IMGP6944.JPG

完全防備をしたら、ハチ獲り専用の煙幕を巣穴にぶち込みます。

これで中の成虫を昏睡状態にさせちゃうんですね。

②頃合いをみて、一気に掘る!
IMGP6941☆.JPG

③巣を壊さないように獲りだす

で、でたぁー!!


IMGP6945☆.JPG
(どーん!)

大きさは7~8段とまずまずのようです。

トロ箱に納めて巣から遠ざかり、これで一安心

してはいけません!!

うかうかしていると、眠っていた成虫が起きてきちゃうのです!!

IMGP6952☆.JPG

素早く刷毛で巣についた成虫を払い、中に入っているヤツも念入りに潰します。

ふ~、これでようやく一息です。

あー楽しかった!
おじさんありがとうございました!

次回、いよいよ蜂の子料理編!乞うご期待!

【大岡】収穫祭のお知らせ

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2014年10月23日 | 活動内容:販売企画 |

大岡地区鈴木です。

稲刈りも無事終わり、あとは脱穀を待つのみとなりました。

収穫したお米は、26日(日曜)の収穫祭でお披露目となります。

「お米品種当てクイズ」のブースにて、クイズ用のサンプルのほかにも、試食を提供予定です。

 

【ひじり三千石収穫祭】10月26日 10:00~14:00 長野市大岡支所前広場 

・新そばまつり、そば早食い競争

・高原野菜市、おやきや果物の販売、沼津物産市

・餅つき(ふるまい餅)

・おやき作り体験、そば打ち教室

・聖権現清流太鼓演奏、演芸ショー、音楽キャラバン隊

ほか

~同時開催イベント~

・ノルディックウォーキング教室

・JA祭

・健康福祉まつり

 

 

大岡のこういうイベントって、ホントにお値打ちだと思うんです。

野菜や手作りのお惣菜類も安く売られているし、有料の体験も気軽にできるお値段。

東京に住んでた頃の感覚からすると、信じられません。

生産者、主催者のみなさんが、たくさんの人に大岡の美味しいものを食べてほしい!という想いがあふれてます。

聖山の紅葉も色づき始め、雪化粧した北アルプスの眺めも素晴らしいです。

ぜひぜひ、お腹をすかせて遊びに来てくださいね!!

(雨続きだったので、脱穀がギリギリになってしまい、ヒヤヒヤしてますけど)

 

 

ちなみに稲刈りには取材なども来ていただき、感想を聞かれたのですが、初めての米づくり、半年間色々な苦労や喜びがあり、感慨深かと思ってましたが・・・ぬかるみの中の刈り取り機の操作、木を運んではぜ足の組み立て、稲を持ち上げどんどんかけていくのはなかなかの重労働、感動してる余裕がなく、気づいたら終わってました(残されたのは筋肉痛)。

たくさんの応援の方が駆けつけてくれたので一日で終わりましたが、これが二人だけだったら大変なことになってました。応援の皆さん、本当にありがとうございました。

 

 

 

 

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