長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

にがっ(芋井地区 古川)

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2017年2月25日 | 活動内容: |

2月の満月は、雪面がレフ板になり、一面明るい。
芋井のりんご担当 古川です。

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テンション上がると、ぼくの世代のパンクの金字塔『銀河鉄道の夜』を、
爆音で聞く儀式を執り行います(ゴイステver→銀杏ver→新訳)。
これに共感してくれる人、一緒にりんご作りましょう。

基本的には畑でひとり、りんごの木と向き合っている私ですが、
りんご栽培を通した地域との交流ということで、小学校の授業にお邪魔したりもします。
2学期は、シールりんご作りと、音楽会で振舞う「りんごクッキー」の材料提供をしました。

3学期は、「古川さんに相談したい」という謎の要請で教室に行くことに。
せっかくなので12年ぶりに給食たべたいと申し出たら、1食281円で用意してくださいました。
ということで、今月のテーマ、「うちの地区の給食」。

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麦ご飯、筑前煮、麩が汁をぎゅんぎゅんに吸ったもの、みかん、牛乳

ごはんに牛乳が給食ならでは。
みかんの薄皮の白いところは、子供にとって「苦い」らしい。

次の週はパンの日をねらってお邪魔しました。

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コッペパン、ミートボール的なやつ、けんちん汁的なやつ、ポンカンなぜか1/4、ミルメーク、牛乳

子供たちはミルメークにテンション上がる。
調子に乗って、ミルメークをパンに塗ったくって、コーヒーパンを作って食べて、
「苦い」と言ってテンション下がる。そして残す。

きっと大人になるにつれて、みかんの薄皮や、ミルメークの苦味に気付かなくなってしまったんだろうなと思いつつ、
今日も私は、苦虫を噛んだような表情でりんごの木と向き合うことにしようと思います。
甘みと酸味のバランス良いりんごを作るために。

以上、芋井のりんご担当 古川でした。

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