長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

春になったらしたいこと

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2016年3月 4日 | 活動内容:活動内容 |

こんにちは、小田切支所の涌田です。

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先月末に、引越しをしました。

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引っ越し先の家に畑用地と農耕具がありました。長野に来て初めて、野菜づくりをしたい!と思いました。

春になったら、まずはうねづくりからスタートしようかな。

とりあえず、なすとキュウリとトマトを植えて・・・、うまく収穫できれば、縁側で自家製野菜をあてに一杯、やりたいです!

あと、小田切地区には 長野市指定の天然記念物に指定されている " 巡礼桜 " があります。

昨年の6月に小田切にやってきたので、まだ咲いた姿を観ていないんです。今年の春は花見三昧しょっかな!

下の写真は 満開の巡礼桜です。

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そしてお決まりの 車両紹介です。

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今回の車両は "DD51型ディーゼル機関車" です。

最近まで、四国を除く全国各地で見かけることが出来た最もポピューラーなディーゼル機関車で、国鉄が製作した傑作機です。

昭和37年から昭和53年までの間に649両が製造され、全国の非電化路線で客車、貨車、特急列車、普通列車と、どんな列車

どんな列車でも牽引しました。排気量61070cc、出力1100馬力のエンジンを2台つんでいます。軽自動車の排気量が660ccなの

で、比較するとディーゼル機関車の排気量がどれだけ大きいかわかると思います。近年では、北海道内において、豪華寝台特

急、"トワイライトエクスプレス"、"カシオペア"、"北斗星" の牽引機として有名でした。廃車となった車両のなかには、ミヤンマー、

タイ、マレーシアに譲渡されたものありました。2015年現在、JR線上に27両が現役として残っています。

機関車の寿命が20年くらいと言われていますが、今年で53歳 ずっと現役で頑張って欲しいものです。

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