◎自己紹介◎

東京での1日

pm12:30 起床。
動画編集の仕事を夕方から深夜まで。
ご飯はuber eats。
am3:30 就寝。

僕は大学卒業後、東京の実家で在宅ワークをしていました。
その為、稀に入るバイトか人に会う用事でもない限り家から出ない鬼インドアな生活を続けていました。

そんな僕は今、長野の山の中で狩猟や解体をする日々を送っています。
どうしてインドア派の僕がいきなり真逆とも言える狩猟採集生活の世界に脚を踏み入れることになったのか?今回はその経緯を話していきます。

僕は元々、食べることが大好きだったので、大学時代から個人経営の飲食店でアルバイトをしていました。（まかない目当て）

〜ある日のバイト終わり〜

店長:「今日珍しくイノシシ肉手に入ったネ。武内君食べる?」

店長はそう言って僕にイノシシ肉の丼ぶりを食べさせてくれました。

僕:「旨ッッッ!!!」

味音痴で、何でも美味しいと感じてしまう僕でも、その日食べたイノシシ丼は衝撃的な美味しさでした。

この出来事がキッカケで僕は猟師を目指すことになります。

↑若穂でも猪丼食べました。

そして長野に移住する旨を母に伝える。

親は結構放任主義。。。

そんなこんなで時は流れ、今年の1月から長野市若穂地区の地域おこし協力隊として着任しました。これからよろしくお願いします。

名前　　　　　　→　武内智之
年齢　　　　　　→　23歳
鬼のインドア派　→　アウトドア派??
趣味　　　　　　→　食べること
主なミッション　→　有害鳥獣対策支援、ジビエPR

若穂での1日

am7:00　起床。
協力隊の仕事を朝から夕方まで。
ご飯は慣れない自炊。
pm11:00　就寝

若穂保科の夜

おやすみなさい( -_-)･･･

土