浮かれポンチな春【若穂大野】
2019年3月27日 | 活動内容:その他 |
こんにちは、若穂のオオノです。
日中はすっかり暖かくなり、家の周りの片づけでもしようと重い腰を上げる。
すると何かを察した子供たちが先に飛び出して騒ぎ出した。
処分しようと思っていたガラクタ達(私からすると)は遊び道具に早変わり。
私には理解できない何かの儀式のために使われていました。
【父さん...僕はいつからトトロが見えなくなったのでしょうか・・・】
そりゃ花も咲きます、そういう時期ですから。
長野暮らし初心者の私でも分かりますが、今年の春は少し早いです。
スケートには2回行きましたが、この冬もまだスキーをしていません。
趣味を聞かれた時、「えっ、スキーだけどぉ」とはもはや言えない、
このままでは自称スキーヤーになってしまいそうな勢いです。
それでも花は咲きます。
【その昔、黄色は上級者だけが身に着けられるものだったとか...】
【そしてこの黄色!春スキーで雪上に降った黄砂を連想させます】
これって近くにいるといつでも行けるからあまり行かないという、
かの有名な法則(名前が分からない)の通りな気がしてならない。
寄る年波には勝てず、栄光はすでに過去のものですな。
【この言葉が妙に胸に響きます、そういう時期ですから】