冬へ逆戻り(信里地区 渡邉)
2019年3月18日 | 活動内容:その他 |
こんにちは。信里地区の渡邉です。
3月中旬だというのに、朝は零下になっている信里です。さすがに-5度以下になることはなくなりましたが、日中と夜半から朝にかけての温度差が大きく(最大で20度くらいあります)身体の調整が難しいですね。そして、今朝(3/18)も起きたらうっすらと雪景色でした。
ここに来て、3月13日の夜から14日にかけて雪、16日の朝方雪、17日夕方から日付が変わるまで断続的に雪、中旬は雪・雪・雪です。
3/14 この日の雪はさすがに重く、雪掻きが大変でした。基本的に長野は雪質がよく軽いので、まだ雪掻きが楽なのですが・・・。
3/16 朝方、信里は雪でしたが、松代は降ってませんでした。8時ごろ、松代も雪がパラつきましたが、信里ほどではありません。
3月上旬が暖かかったので、今年は春が早いかな?と思ったらそうでもないみたいです。趣味の方でも、寒いと言われた昨年でさえ、この時期にはイワナもヤマメもすでにドライで出ていたのですが・・・。今年はそろそろ良いかな?と思っていたらまた水温も下がってしまいました。松代付近の千曲川本流ではオオクママダラカゲロウ(と思うのですが)もハッチしているのですが・・・。
こんな風にヤマメが水面に出るのもまだ先になるのでしょうか・・・。
しかし、しっかりと花粉は舞っているようで、寒暖差と花粉で喘息持ちには長野市は過酷な場所かもしれません。空気の良さは都会に比べれば段違いなのですが・・・。
今月末から来月初旬にかけては各種団体の年度末処理と総会準備で事務的な作業ばかりです。そのため、特に写真がなくて面白くないのですが・・・。