1年経ちました(信里地区 渡邉)
2018年5月17日 | 活動内容:その他 |
こんにちは。信里地区の渡邉です。
昨年の5月29日に長野に越してきて、もうすぐ1年を迎えます。こんなにぎりぎりだったのには色々と諸事情がありました。いま住ませていただいている家の整備がぎりぎりまでかかってしまったからです。この家には自分からしてみれば立派な日本庭園もあるのですが、それも無残に草だらけでした。しかし、地域の方々の協力も有り、住んでから1ヶ月後にはこのようになりました。
民泊が本格化し、忙しい毎日です。この地区では中学校の修学旅行を受け入れていますが、中学生よりも、受入家庭の方々が生き生きとしているように思えます。生徒の写真はNGなので、退村式に受入家庭の方々が村山のスポーツセンターに集結するとこうなります。生徒の写真はNGなので、変な写真を載せますが、退村式に受入家庭の方々が村山のスポーツセンターに集結するとこうなります。
ぽんすけ小屋にはシナイモツゴの看板が設置されました。通りすがりに見ていただけるとうれしいです。
田植えもカウントダウンです。農家の方々は朝から忙しい毎日を送っています。
春があっという間に行ってしまって、もう夏?というような気候の日もあります。全ての植物が10日から2週間くらい早く育っています。民泊に来られた中学校の先生もリンゴの花を見たかったようですが、今年は見られませんでした。
藤の花も満開を過ぎ散りだしていますが、杉などに絡みついて花を咲かせているのはクリスマスツリーならぬフジノツリーです。(藤野さんにはすみません)
今月はつれづれなるままに書いてみました。