はる。【七二会地区 石鍋】
2018年3月19日 | 活動内容: |
春が来たなと感じる瞬間は
朝日が昇るのが早くなった時だと思います。
長野移住後3回目の春。
協力隊任期終了間近ということもあり、
地区内の小中学校の卒業式も特別な思いで見つめました。
春はお別れの季節です。そして新たな出会いの季節です。
「西山のゆるきゃらに囲まれて、春」
この春は幕張メッセで行われたFOODEX JAPANに
ソルガムの普及のために参加したり。
信州新町の道の駅で行われた西山大豆フェアに
出展させていただいたりと
これまで行ってきたことを人に伝えまくるという
仕事をする機会に恵まれました。
上記の仕事は協力隊としてのものではありますが、
今後を見据えた動きでもあります。
"地域のために"
から
"自分の生活を築くために"
という要素が入ると今までとは違ったテンションになるようです。
協力隊生活、残り2か月。
妙なテンションで乗り切ろうと思います。