2018年 冬 寒・・・(信里地区 渡邉)
2018年1月29日 | 活動内容:その他 |
こんにちは。信里地区の渡邉です。
平成に入って30年が経ちました。そして平成最後の年です。昭和天皇が崩御なされた時、徹マンをしていて、朝方ウトウトしていると「天皇がなくなったって」と聞きました。
寒い夜で、雪が降っていたように記憶しますが、何せ30年前で記憶も曖昧です。
ちなみに正月、というとなぜかこの役が浮かびます。
頭は別に何でも良いのですが、こうすると字一色も付くから色気がでますよね。
これを鳴かずに頭の単騎待ちであがれたら最高ですね。
ちなみに賭け麻雀はいけないことなので、健全に楽しみましょう!
本題に入ります。
そんな平成30年と区切りが良い年ですが、明けてみればいつもの年と何も変わらず、という感じです。
ひとつ、今までと違ったのは地域のどんど焼きに参加したことです。
私の出身地域でも昭和50年代中盤まではどんど焼きをやっていました。木の枝に団子を付けて砂糖醤油を付けて食べました。今の私の地域では餅や芋、ポップコーンを焼いていました。形態こそ違いましたが懐かしいような新鮮なような思いがしました。
年末から雪かきが増えてきました。長野市内でも雪は少ない地域だとは思いますが、それでもそれなりに積もります。昨年までも年に1、2回は雪かきをしてましたが、南関東の雪と比べると軽いのでまだ楽です。(地元の方はこれでも重いと言うので、長野の雪質はやっぱりいいんだな、と思います)
しかし・・・、これから何回雪かきするのでしょうか・・・。