長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

春になれば・・・(若穂地区 大野)

LINEで送る

2017年3月31日 | 活動内容: |

こんにちは、若穂地区担当のおおのです。
若穂は他の中山間地域と比べると春の訪れは早いと思われます。
特に支所の周辺は相当春っぽくなってきました。
ってことで私なりにこんな時期ならではの曲を選んでみました。

DSC08745.JPGoono
【どっしりと構える飯縄山、あちらはまだ冬かな】

いーつのーことーだかー おもいだしてごーらんー♪
私が記憶する最も古く春っぽい曲はこれでしょうか・・・
どこで流れていたのかも定かではありませんが、
幼稚園児の我が娘が口ずさんでいるのを聞くと、感慨深くなります。
小学校時代はやはり学校で習い歌った曲に親しみを感じます。
滝廉太郎の「花」、「さくら さくら」、「蛍の光」などなど。
高学年になるとだんだん曲の幅が広がってきて、歌謡曲や懐メロに手を出します。
「思い出がいっぱい」、「微笑みがえし」、「なごり雪」など、名曲が沢山。
これがまた中学生になると態度が一変!流行りものにひどく傾きました。
男子はおニャン子、女子は光GENJIにメロメロっす(中にはブレない人も居た)。
部活仲間のみつひろ君が夕ニャン(番組名)見たさに5時前には早退、
私は先輩が怖くて帰れなかったのが悔しい思い出です。
押し寄せる洋楽の波、数々の歌番組、季節なんて関係なしで格好ばかり気になって。

今回は「私の昭和」ってことで書き記しましたが、最後にひと言。
最強な春の曲のひとつに、EPOの「う、ふ、ふ、ふ」を挙げずにはおれませんっ!
これほどまでにポップな曲はそうそう無いでしょう、ぜひともお聞きあれ。
次回は「はじけたバブルの方程式」でお話しいたします、ではまた。

DSC08738.JPG
【ようやく咲きだした花、春は近し!】

長野シティプロモーション

■Facebookページ


■長野市役所

隊員から選ぶ

小田切
酒井 慎平 [記事]

川中島
鈴木 清子 [記事]
小林 梨恵 [記事]

篠ノ井信里
那須野 佑樹 [記事]

信更
梅野 大樹 [記事]

松代
水嶋 謙治 [記事]

若穂
北村 健 [記事]
越智 健三 [記事]
殿畑 多朗 [記事]

七二会

長沼
茂垣 明徳 [記事]

豊野

戸隠
加藤 有希子 [記事]
高橋 理絵 [記事]

鬼無里

信州新町

大岡

中条
井上 功康 [記事]

浅川

芋井
岸 豊 [記事]


隊員OB・OG
大岡 堅信 [記事]
坂本 賢二 [記事]
木村 智佳子 [記事]
岩川 義子 [記事]
古畠 和昌 [記事]
小野寺 可菜子 [記事]
西中 崇 [記事]
木原 貴之 [記事]
藤原 祐一 [記事]
オーラック メヘルナーズ [記事]
中川 卓真 [記事]
宋 裕光 [記事]
井上 格 [記事]
佐々木 健司 [記事]
西濱 芳子 [記事]
村松 聡 [記事]
武内 智之 [記事]
平本 千穂 [記事]
澤田 奈央 [記事]
渡邉 昌佐樹 [記事]
越前屋 圭司 [記事]
大野 雅和 [記事]
佐竹 永成 [記事]
清水 峻明 [記事]
水谷 翔 [記事]
安西 晋 [記事]
小池 将太 [記事]
窪美 靖 [記事]
橋本 太郎 [記事]
栗原 健 [記事]
木下 恵美子 [記事]
西田 靖 [記事]
西田 視己子 [記事]
飯島 悠太 [記事]
鈴木 明子 [記事]
藤原 大樹 [記事]
小林 佐知 [記事]
小寺 章洋 [記事]
島田 裕生 [記事]
平田 真梧 [記事]
涌田 周 [記事]
古川 悠太 [記事]
大島 誠子 [記事]
牧野 真弓 [記事]
山崎 信悟 [記事]
石鍋 明子 [記事]
浅野 知延 [記事]
蛭田 浩生 [記事]
瀧田 明博 [記事]

カレンダー

2024年1月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

年間アーカイブ

2024年 [1]

2023年 [111]

2022年 [94]

2021年 [108]

2020年 [59]

2019年 [66]

2018年 [125]

2017年 [227]

2016年 [257]

2015年 [159]

2014年 [64]

長野のいいねを教えください ナガラボ 長野の魅力発見隊 長野市地域おこし協力隊 長野の名水 ふるさとNAGANO応援団 私たちも長野市大好き ご縁ながの ココカラ おしごとながの ながの百景
ページトップ