長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

僕のホンネ(大岡地区・飯島)

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2017年3月 3日 | 活動内容:その他 |

こんにちは
春の訪れとともに協力隊の任期満了となります、飯島です。

今回が最後のブログ執筆ということで、もうむちゃくちゃ書いてやろうと思ったのですが、特に現状で地域への不満が思いつきませんでした。別にPRでもなんでもなく、実際に暮らすのにこういうの大事だと思います。

とはいえ、せっかくなので僕が大岡の課題だなぁと感じたことを少し書こうかと思います。
本当は書くつもりなかったんだけど、このごろ地域の人たちから「毎月ブログ読んでるよ。おもしろいけど、もっとホンネとか大岡のダメなところとか書いてよ」と言われるのだ。僕が迫害にあって大岡に住めなくなったらその人たちのせいですよ。

地域に流れる時間と、ひとり暮らしとの相性

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いきなりマジなやつ。地域の会議や共同維持作業、事務連絡手段などは、当たり前だけど住民や役員の大多数を占める60代~80代の生活スタイルに合わせて設定されている。

僕は今年度、住んでいる地区の役員を仰せつかった。べつに会議や作業に出ること自体に全く抵抗はないし、人手が不足しているいま、なんとか地域の力になれればとも思う。

問題は、夕方からの会議後に家で待ち構えているものである。空っぽの炊飯器、未洗浄の食器があふれた流し台、衣服が放り込まれっぱなしの洗濯機・・・。夜8時半にこれは、ほんとテンション下がる。ついでに組の全戸へ配る毎月の配布物が10日も放置してあったりな。いや、全部すぐやれって話なんだけどさ・・・。

会議が長い

これはまぁ、田舎ではおなじみ。どこの地域でも"あるある"なんじゃないでしょうか。
いや、もうこの際長いのはいい、いいよ。みんなおしゃべりしたいんだし、積もる話もあるでしょう。こっちも基本ヒマな20代だし、地域の内情を勉強させていただくいい機会。

だけどもだ。せめてホワイトボード使いません?
話が紛糾した挙句、迷子になって、いま何にについて話し合っているのかわからなくなることが結構ある。そして迷宮入りに・・・。なんなら書記やります。手元の資料だけで意見を共有するの、僕ついていけてないです・・・。

次世代の方、向いてますか?

地域や学校の行事で「小中学校の児童生徒と地域住民との交流を図りましょう」っていうの、ありますよね。とってもいいと思うのだけど、いざ始まってみると大人グループと子どもグループにきれいに分かれてる、みたいなやつ。

大岡の人って基本シャイだし、子どもは子どもでムズカシイ年頃だからしょうがないんだけどさ。子どもたちを地域で育てていくという共通認識がほしいなと思う。成人式の子を地域イベントのステージへ呼んでるのに、声援送ったり迎えたりする人がほとんどいなかったりね。雇用より保育より、まず若い世代を知っている人、迎えてくれる環境が地域にあるかどうかじゃないかと。

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(中学生の職場体験にて。豆腐を持って地域訪問)

飯島豆腐店の活動では、このへんの課題に対する取り組みにかなり力入れてきた。結果、店長は子どもたちにナメられ、馬鹿にされつくしている・・・。

・・・やりすぎた。

やばい、書きすぎた。どうしよう・・・えー、そんな大岡がぼくは大好きです。これからも住民としてよろしくお願いします。

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