長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

仏の顔も三度まで。(鬼無里地区 西田 靖)

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2016年12月15日 | 活動内容:支援活動 |

こんにちは。鬼無里地区の西田 靖です。

今年も残り二週間となりましたね。鬼無里も風が本当に冷たくなって、末端冷え性の私には堪える季節になりましたが、この冬も、地域の仲間と明るく楽しく、そして、温かい接し方で過ごしたいと思います。

今月のテーマは『今年のまとめ』です。今年は協力隊任期の最終年度ということで、多くの時間を任期終了後の起業準備に時間を割きたかったのですが・・・

 

しかし、六次産業化支援の合同会社裾花ていばん家の側面支援活動、鬼無里農林産物直売所の側面支援活動、昔ながらのお田植え体験、田の守り神第三回案山子コンテスト、稲刈り体験ときなさごはん、案山子カフェなどイベント行事と並行しての新しい準備作業は想像以上に大変で、休日はほとんど起業準備にあてました。 

さらに、任期終了後の事務所や自宅を探す不動産屋巡りなどやることが多すぎて、あっという間に年末になってしまった感じです。お陰様でやっと色々なメドが立ってはきましたところでありますが。


今年は怒鳴った!

私はいつもニコニコしてて、話しやすい、優しいと言ってもらえることが多々あります。実際にできる限り、大声で笑おう、褒めたたえよう、親身になって聞いてあげようなど意識していますし、努力もしています。

そんな私ですが、実はいろんなイライラも募っていて、今年は何度も怒鳴りました!

私より大先輩である地域の先輩方にです。正直、こんなこと言っていいのか悩むことも多々ありましたが、夫婦間でも地域側面支援活動の方針でぶつかるように、正面からぶつかる覚悟を決めて怒鳴りました! きっと、『よそ者の若造が何言っている!』と思ったと思います。

怒鳴ったおかげで、イベントの丸投げも、ていばん家の業務についても、個々が変化し、やり遂げてくれたり、『これは私がやる。』ってコミットしてくれるようになったり、嬉しい変化がたくさんありました。

『私たちが居なくてもできる。』ようにするのが私たち夫婦協力隊の最終目標なので、この一年で随分進歩したと思います。私達は鬼無里の皆さんは『できる。』と思っていましたから。

他人は、変えられないけど、自らが変わろうとすれば変われるということですね。

こんなリーダーシップも協力隊には必要じゃないですかね。


プロデュースやマネージメント業も

そういえば今年は何回取材依頼に応じたことか。断った分も入れると20回くらいあったかもしれないです。

ただし・・・これは、地域活動に関わる取材で、私の協力隊活動の取材ではないです。私の地域おこし協力隊の活動を報道してもらいたいとは全く思わなくて。(大好きな人もいるでしょうが)

地域の取り組みや良さが地区外に伝わればいいので、それに関する取材依頼は原則受けてもらえる調整をするというのが、

いつの間にか仕事になってました(笑)

IMG_6256.jpg

最近では、NHK海外放送用の健康番組で、長野の長寿の秘訣『味噌』にテーマを絞ったものや、地元局の長野県出身の有名タレントさんが鬼無里を紹介する番組で、乾燥野菜料理やこだわりのパン屋さんへの出演依頼、鬼無里の絵映りのいい場所への案内、プロデューサーとの交渉、調整などやらされた 

私ってプロデューサーだったけな。(笑)

syuzai2.jpg

私達の起業に関する取材依頼も多々あるので、

来年はそれも自分でプロデュースします(笑)

 


売りまくった一年

忙しくて時間もないのに、新鮮野菜やていばん家の味噌漬け、農産加工品など売りまくった。東京で味噌漬け売ったり、埼玉で売ったり、市内各地のイベントで売ったり、何十回行ったんだろうな。直売所にも、日の出前から起きて収穫した、私の育てたマイクロミニトマトやパプリカ、話題のスイスチャードなどを売ったり、ハウスを借りてる農家さんのミニトマトの小さなものとでコラボパック販売したりで、トマト関係は600パックは売ったかな。

物販.jpg

 これが専業なら相当売る自信ができたと思う。ピーマンなどの普通の食材だって、簡単に売れるようになった。直売所でも売れる人は、私の接客を見てて真似る。売れない人の言い訳は、自分で売らない、人のせいにする、直売所など環境のせいにする人。もっと言えば自分の農産物に愛情がない人だな。

もっと鬼無里の質の高い農産品が売れるようにしたいと思います。

 


まとめ 

書ききれないほどいろんな経験を積めたラッキーな年だったということです。来年からは、これまでのラッキーな経験値を活かして予定通りの結果を出します。

余談ですが、人間の脳は、安全安心を求めるという原則があると言われていて、環境を変えて数か月の間にできないことは、その後もできないと言われています。環境慣れしすぎた後には、確かに、出来なかったこと事、やらなかった事のほとんどが再現性のない机上の空論になる感じがします。いままでもやってきましたが来年から新しい環境に変るこの機会に、またPDCAサイクルを意識した事業を展開していきたいと思います。

PDCA.bmp

年末にあたり今年一年、つたないブログを読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。来年は、3月までの投稿となりますが、起業のことなども書きながら締めたいと思います。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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