いよいよ今年もやってくる!豆腐の日を10倍楽しむ方法3選
2016年9月 5日 | 活動内容:商品開発・販売 |
こんにちは
芋井の新米リンゴ農家さんにケンカ売ったら充填豆腐で殴られた大岡地区の飯島です。
破壊力やべぇな充填豆腐。マジ角が鋭利。地産大豆!手作り!硬い木綿!とかやってる田舎の豆腐屋へのこうかは ばつぐんだ!俺のHP、残り2。こんなの芋井に向かって青森県民全員でリンゴ投げつけるようなもん。リンゴ農家にipod touchで椎名林檎聴かせながらマックのアップルパイ出すようなもん。
それはさておき、いよいよあと1ヶ月に迫ってまいりました。
10月2日。そう、豆腐の日!
ご存知ない方はいらっしゃらないかと思いますが、一応解説すると
豆(10)腐(2) の日
ということです。いまや国民的記念日ですね。祝日じゃないのがフシギなくらいです。
今回は、そんな豆腐の日を10倍楽しむための方法を提案したいと思います。
其の一 薬味にこだわらない!
「こだわる」ではなく「こだわらない」。多くの日本人が日常的に食べている豆腐。ついつい自分の嗜好に偏って同じ食べ方ばかりしていませんか?
豆腐の日は、"豆腐を楽しむ日"です。そんなこだわりはこの機会に捨て去りましょう。冷奴の薬味や調味料だけでも種類・組み合わせは無限大。パッと思いつくだけでも
長ネギ、小ネギ、生姜、みょうが、大葉、かつお節、白ごま、おろしニンニク、ワサビ、ゆず胡椒、もみじおろし、オクラ、ニラの醤油漬け、大根おろし、生タマネギ、キムチ、梅、シラス、チーズ、肉そぼろ、ツナ缶、サバ缶、卵黄、海苔、醤油、ダシ醤油、味噌、塩、胡椒、ポン酢、ごまダレ、食べラー、ごま油、オリーブオイル・・・etc.
ちなみに大岡をはじめ、長野の人間はからし(!!)をつけます。めっちゃ美味いからこれ!リンゴ農家さんも"いつもの充填豆腐"にぜひつけてみてくれよな!もしよかったら飯島豆腐店の大岡もめん豆腐も買いにきてね。
其の二 形にこだわらない!
豆腐といえば、白くて四角!
しかし、なにも四角いままにこだわらなくてもいいのです。
例えば、白和え。
大岡の刺身こんにゃくを豆腐で和えてみました。こんな形になっても豆腐は豆腐。いい味出してます。むしろ豆腐を味付けに使うという発想の転換ね!
形をぶっこわせばきっと新たな世界が見えるはず!レッツトライ!
其の三 既成概念に囚われない!
・・・・・・。
いかがでしょうか
定番の冷奴、湯豆腐、みそ汁から、麻婆、揚げだし、肉豆腐。厚揚げ、がんも、豆腐ジェラートに杏仁豆腐(?)まで!10月2日はみんなで豆腐を食べつくそう!
食べたら #豆腐の日 つけてSNSにアップ!よろしく!