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わくわく・共感できる長野の元気情報を配信します!

ナガラボはながのシティプロモーションの一環です

  • 大河ドラマ『真田丸』の盛り上がりと
    ともに注目された長野市松代。
    そんな松代のまちで奮闘している
    “平成の兵たち”を訪ねました。

  • 画家・イラストレーターTOMOYAARTS(鶴田智也)Tomoya Tsuruta

    まちの活動で
    自分の力が生かせるのはいいですね

    松代中心部から坂道を登り地蔵峠方面へ。最後の集落、豊栄地区赤柴集落が、TOMOYAARTS(鶴田)さんの新たな生活拠点だ。中心部から車で10分ほどなのに、山が近くて随分と雰囲気が違う。「3月までいた長野市川中島は店が多く便利なのに、ここは自販機もない。

  • 画家・音楽家・詩人加藤士文Shimon Kato

    本気の魂がなかったら
    どの活動にも意味はない

    娘の誕生を機に、妻の実家がある自然豊かな松代で育てたいと移住した加藤士文さん。日本人の父とイタリア人の母のハーフとして東京で生まれ、自分のアイデンティティを見つけられないまま18歳で渡米。2年間アメリカで暮らした経歴をもつ。帰国後、本格的に音楽や絵の創作…

  • HUCOS協同建設株式会社代表取締役/DJ budda69斉藤洋一Yoichi Saito

    「まずは自分が楽しむこと」
    建築と音楽で松代を守る

    昔の建物はバランスがよくてかわいいものが多いよね。でも、昭和40年代以降は日本らしさや地域特性があまり考えられていない建物が増えた。だから、日本の気候に合った家づくりから松代のまちを守っていきたいね」

  • 松代ゲストハウス布袋屋代表山本 薫Kaoru Yamamoto

    大好きな松代のまちの雰囲気を
    持続させていくためにできること

    2015年、松代初のゲストハウスがオープンした。代表の山本薫さんは建築士として十数年前、仕事で松代に関わった際、辺鄙な田舎だと思っていた松代が、実は真田家本家が統治した信濃の国最大の藩で、今も江戸時代の建物が…

  • 清水寺副住職加藤甲志郎Koshiro Kato

    地方寺院だからこそ気軽に話しかけられる
    敷居の低い空間づくりを

    松代町の山あいにある西条の清水寺は、延暦22(803)年、坂上田村麻呂が東征の際、戦勝祈願のために開基したといわれる由緒ある古刹だ。本堂には地方色豊かな桂材の一木造などの仏像が残されており、平安時代初期の作とされる千手観音、聖観音、地蔵菩薩の3体は国の重要…

  • 野菜のカネマツ小山修也Nobuya Koyama

    生産者の思いを消費者に届け、
    仲間とつながりを感じ合える楽しいまちへ

    今回の取材中に、必ず誰からも名前が挙がったのが、減農薬・無農薬野菜や伝統野菜などを手がける「野菜のカネマツ」の流通担当・小山修也さん。元々、教員をめざして長野市内の商業高校で講師をしながら毎年教員採用試験を受けていたが、社長である母の都代さんから家業の相談…

  • 歴史的景観を生かした
    独自の「ワンデイシェフ」の取り組み

    意識しているのは、
    若い人材の育成

    江戸時代末期から昭和にかけて、松代寺町で質屋などを営んでいた寺町商家(旧金箱家住宅)。敷地内には明治から大正までの商家の営みを伝える歴史的建造物群と、松代の特徴である泉水を備えた庭園が現存しており、商家の豊かな暮らしぶりを伝える貴重な資料として…

  • どうですか、松代のまち

    人口減少や高齢化などが著しい地方において地域外の人材を受け入れ、地域活動を行ってもらうことで定住・定着を図る「地域おこし協力隊」。そんな地域おこし協力隊が縁となって2015年に松代にやってきた3人に、これまでの経緯や松代の暮らしを聞きました。

  • 松代×杏×童謡 プロジェクト
  • 松代×杏×童謡 プロジェクト

    江戸初期、第三代松代藩主真田幸道公にお輿入れをした伊予宇和島藩主伊達宗利の娘・豊姫が杏を持参し、そこから杏栽培がさかんになりました。
    一方、松代は童謡に縁があるまちでもあります。「お猿のかごや」の山上武夫、海沼實をはじめ、坂口淳、草川信といった童謡の作詞家、作曲家が輩出されています。
    その杏と童謡を同時にPRしようという動きがスタートしています。

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