-
大河ドラマ『真田丸』の盛り上がりと
ともに注目された長野市松代。
そんな松代のまちで奮闘している
“平成の兵たち”を訪ねました。
-
どうですか、松代のまち
人口減少や高齢化などが著しい地方において地域外の人材を受け入れ、地域活動を行ってもらうことで定住・定着を図る「地域おこし協力隊」。そんな地域おこし協力隊が縁となって2015年に松代にやってきた3人に、これまでの経緯や松代の暮らしを聞きました。
-
松代×杏×童謡 プロジェクト
江戸初期、第三代松代藩主真田幸道公にお輿入れをした伊予宇和島藩主伊達宗利の娘・豊姫が杏を持参し、そこから杏栽培がさかんになりました。
一方、松代は童謡に縁があるまちでもあります。「お猿のかごや」の山上武夫、海沼實をはじめ、坂口淳、草川信といった童謡の作詞家、作曲家が輩出されています。
その杏と童謡を同時にPRしようという動きがスタートしています。