長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

安心感、大事です。

2015年8月25日 | 活動内容:当選者決定までの記録 |

今日は、長野市移住・定住相談デスクの面々をご紹介します。
ちゃんと市役所の事業だということをアピールしておかないと。
移住は人生の一大イベント。安心感、大事です。
机の上を片付ける暇も与えず、素の表情を撮ってきました!

移住・定住相談デスクというセクションは、「人口減少対策課」というものものしい名前の部署内にあります。
でも、メンバーは物腰柔らかい人ばかりです。

永井良枝さんは、市役所勤務歴39年6ヶ月!
ナガラボ安斎が38歳9ヶ月ですから、僕の人生以上の時間を長野市にかけてきた人です。
広報や支所などにも勤務されたので、長野市内のことを幅広く知っています。
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内藤美奈子さんは、関東の大学を出て、東京で広告代理店に営業として5年間勤務。
3年前にUターンしたばかりなので、移住にともなう仕事への不安などにも親身に相談に乗ってくれそうです。
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塚田勝彦さんは、小学校と保育園のお子さんがいるので、子育てに関してリアルな話が聞けます。
異動が多いそうですが、ということはどんなことにも対応できる人材!(のはず!)。
そして、ミスター安心感とも言うべき、穏やかな笑顔!安心感、大事です。
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最後は、課長補佐の柳澤和義さん。善光寺近くで生まれ育ち、現在も暮らしているという生粋の門前っ子。
ケースワーカーの経験もあるので、引き出しは広いです。高校生と中学生のお子さんがいます。
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堅苦しく考えず、気軽に相談してほしい、と話す柳澤さん。
そうです。別に相談したからと言って、定住しなければならないわけでもありません。
突撃取材でしたが、皆さんとても話しやすい雰囲気でしたよー。
安心感!

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