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【ナガラボ】№313 "ながののプロフェッショナル"を紹介。

本日のナガラボは、長野翔和学園で統括ディレクターを務める中村朋彦さん。
同学園では「人間の生きていく気力を育てる」を理念に、得意なこと不得意なことに大きな差をもつ高校生や18歳以上の若者に対して特別支援教育を行っています。中村先生は「彼らにとって大切なことは、当たり前の青春を送ってもらうこと」と話します。

そして、今回の執筆は、ライター・プランナーの小林隆史さん。大学時代、長野市三輪の明治築とされる建物「旧・シンカイ金物店」を友人と改修し、シェアハウスにするとともに、オープンスペースとしてライブやフリーマーケットなどのイベントも開催。古くて新しい「シンカイ」は、さまざまな人が集う場所となっていて、そのライフスタイルはたびたびメディアでも取り上げられています。

https://nagano-citypromotion.com/nagalab/article/1603031001.html