長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

2015年7月の記事一覧

珍しいもの、そしてリニューアル

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2015年7月31日 | 活動内容:農作業 |

こんにちは!鬼無里担当No.3のきのっぴーです。

 

最近珍しいものを見たので、今回はその紹介を。

 

先週、鬼無里ふるさと資料館へ地元の小学生たちと一緒に

お邪魔しました。そうしたら、なんと!

土倉文珠堂のご本尊が展示されているではありませんか!

(撮影許可いただきました)

IMGP9431.jpg

去年の地震でお堂が傾いているため、一時避難ということで

8月いっぱいは鬼無里ふるさと資料館で展示されるのだそうです。

その後、博物館などでも展示される予定のようです。

初めてお目にかかりましたよ、ご本尊。

これを木曽義仲やその息子が持っていたのかな、、、

それを今、目の前で見ているのかな、なんて思うと

遠い昔と時間が繋がったような、何とも言えない気持ちになります。

 

我が家の竹木舞の状態だった壁、ようやく土を塗る時期となりました。

8月29日(土)に予定しているワークショップに向けて

土の準備の方法やマスキング・土壁塗りの方法を教えていただき、

試しに一部の壁を塗りました。

 IMGP9616.jpg

土を塗るのはなかなか楽しかったです。時間を忘れました。

ワークショップでは土を練るところからやりたいと思っています。

(土は崩れた土蔵の土壁を再利用します)

有料となりますが、もし興味があればご参加ください。

詳細は後日お知らせいたします。

 

最近、まったく雨が降りません。

鬼無里支所の辺りはしっかりと降ったのに私の住む辺りはパラパラ、

なんていう日も2日ほどありました。

去年、支所の近くに住んでいた頃は、ほぼ毎日夕立がきて

洗濯物が乾かない、という事態に辟易したほどだったのに。

去年と違って今年は干ばつ気味なのかな???

ピーマンにもそろそろ水をくれないといけないかな、

と思うのですが、収穫に追われ、つい1日延ばしにしています。

 

こんなカラカラな状態でも、ピーマンは収量が増えてきて

この頃は2日に1度収穫しています。

妙なピーマンも多々見かけます。(見かけたのは先週ですけどね)。

鼻のあるピーマン

IMGP9420.jpg 

上から見たところ。

IMGP9421.jpg 

「鼻」がカタツムリ状?バージョン きれいにくるりと巻いています。

IMGP9422.jpg 

 双子ピーマン 

IMGP9426.jpg

この間まではどのサイズも5kgには届かなかったのですが、

数個ずつ袋詰めしなくても箱にそのまま詰めて出荷できる

「バラ箱」出荷がようやく1箱だけできました!

その1箱以外は4kgちょいという所なので、

袋詰めして出荷することになり、夕方収穫したピーマンを

夜中2時頃に起きて仕分け・袋詰めです。

(徹夜しようと思っても、睡魔に負けてしまう今日この頃)

手際が悪いのでとても時間がかかり、出荷刻限の8時ぎりぎり

もしくは8時過ぎてトラックが集荷にくるちょっと前に

何とか間に合った、なんてこともありました。

 

話は変わりますが、、、

これまで、私は何とか週1ペースで地域おこし協力隊ブログを

更新してきましたが、8月からはブログがリニューアルされます!

なぜなら、2期目の新しい隊員が加わり、

書き手が20人に増えるのです。

これからは、毎月のテーマに沿って月1度の"登場"かな。

これまで細々と書いてきた拙い記事を読んでくださった方々に

感謝いたします!

そして、これからはさらにバラエティに富んで

面白い内容となると思います。

今後とも、長野市地域おこし協力隊ブログを

どうぞよろしくお願いいたします!

あ、ブログだけでなく長野市地域おこし協力隊自体もどうぞよろしく!

 

長野市地域おこし協力隊(鬼無里) 木下 恵美子


 

とんぼとんぼとんぼ

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2015年7月27日 | 活動内容:その他 |

こんにちは!鬼無里担当No.3のきのっぴーです。

 

ようやく夏本番、去年に比べると長野市内は結構蒸し暑いですね。

鬼無里もここのところ暑い日が続いています。

朝晩は冷え込むんですけどね。

早朝は朝霧・朝露がかかります。下の写真は朝5時に、

大洞高原にある鬼無里のパターゴルフ場「ふっとうっど」の近くから

霧に覆われた鬼無里の集落を撮影したものです。

たまたま濃い霧が立った日だったのかもしれません。

霧がまるで海か湖のよう、山の峰が島のようです。

IMGP9498.jpg

この写真を撮影した7月第4日曜日は「信州山の日」でした。

信州山の日はやっぱり登らなきゃ、ということで

「一夜山縦走登山」鬼無里観光振興会主催に参加しました。

一夜山の登山口は財又地区にあるのですが、昨年新たに

縦走コースが整備されました。通常の登山口から登るよりも

やや起伏に富んだコースとなります。

IMGP9501.jpg

登り始めの辺りは、クルミが多く落ちていました。

IMGP9507.jpg

ギンリョウソウが咲いていました。

IMGP9518.jpg

古くなったキノコですが、私の手のひらより大きい!

IMGP9533.jpg

ものすごく大きなブナ。間違いなく"巨木"と思われます。

IMGP9532.jpg

今年のブナの実。去年は不作でした。

去年縦走に参加した時は、ブナの実は落ちていなかった。。。

去年はブナだけでなく、ドングリも不作だったとのこと。

山の動物たちは食糧確保に苦しんだことでしょうね。

IMGP9528.jpg

眺望確保のため、支所の方たちが草木を刈りはらってくださったそうです。

この日、雲は多かったものの良いお天気で、眺めはなかなか良かったです。

日差しがかなり強く、風が殆ど吹かない日でした。でも山の中は涼しい!

IMGP9546.jpg

ガイドを務めてくださった方の「もうすぐ頂上ですよ」に何度か騙されながら

今度こそ数度目の正直、山頂に着きました。

IMGP9545.jpg

去年の縦走登山時には満開だったヤナギラン。

今年は遅れているのでしょうか?あと一週間たてば見ごろとなるようです。

IMGP9571.jpg

遠くの景色を撮っていると、空にはたくさん何かが!

何かお分かりでしょうか?

IMGP9576.jpg

正体はこれ!トンボです。所謂「アカトンボ」です。

でも赤くない。。。これから赤くなるのか?それともメスなのか??

アカトンボの仲間といえば、アキアカネ、マユタテアカネ、リスアカネ。。。

ほかにもたくさんいるのですが、私はほとんど見分けがつきません。

ガイドの方によれば、ほとんどアキアカネだそうです。

ここに避暑に来ているらしいのです。

そして9月になる頃、平野部へ移動するそうです。

 

草の先などに次々とまってはツイっと離れ、また止まる。

 人差し指を立ててずーっと差し出しておけば、勘違いしてとまってくれるかも。

ところが、なかなかとまってくれません。

そんな中、他の人の指には止まるではないですか!

IMGP9578.jpg

「きっとメスだな」、とおっしゃっていました。

たとえトンボであっても女子にモテたいのかな、と思いました。

 

山頂でのお昼のあとは下山です。

山頂から下山のコースは道が広く、登りのコースよりも乾燥が進んでいました。

それもあってか、結構暑かった!

「下界はきっと蒸し暑いよねー」なんていいながら下山しました。

 

そして、下山後は山城屋さんで交流会。

夏野菜を使ったお料理や手作りおやきの振る舞い!

お昼を食べているから、そんなに入らないだろうと思っていましたが

私はぺろりと平らげてしまいました。おいしかったんです!

そして!お料理の写真を撮り忘れた!

気づいたときには半分以上食べていた。あーあ、2度目かな。。。

 

長野市地域おこし協力隊(鬼無里) 木下 恵美子


 

ピーマン、一難去ってまた一難

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2015年7月22日 | 活動内容:農作業 |

こんにちは!鬼無里担当No.3のきのっぴーです。

 

ようやく梅雨明けしましたね!天気 のデコメ絵文字 

関東甲信地方の梅雨明けは7月19日ごろ、との気象庁の発表です。

昼間はアブラゼミやミンミンゼミの声が聞こえてきたような。。。夏だよ。昆虫だよ。セミ のデコメ絵文字  

 

梅雨明けしたはずですが、現在(7月22日夜)ここ鬼無里は

かなりの雨が降っています。台風の影響でしょうか?

 

先週は台風11号が接近するとのこと、天気 のデコメ絵文字 ちょっと慌てました。

なぜなら!私のピーマンはまだ木が細いので、

大きな実を実らせたまま風なんか受けたら折れる!

(鬼無里は谷あいなので、台風が来てもそんなに強風来ないんですけどね)

ピーマンは折れたら再生しないそうです。弱い子なんです。

また、収穫の時実が雨に濡れると早く傷むので、そのままでは出荷できません。

その場合は新聞紙なんかの上に並べて半日扇風機で乾かします。家電だよ。扇風機 のデコメ絵文字

乾かすのに時間も電気代(扇風機)もかかる。

ということで、雨が降りだす前に収穫することにしました。

収穫するうち雲行きが怪しくなり、収穫終盤になって遠くでゴロゴロ。。。雷雲 のデコメ絵文字

雷にあたるのは御免だー!痛そうだし、まだ死にたくないよー!

もうちょっとで収穫済むから、待ってくれー!

と、半分泣きそうになりながらこの日の収穫を終えたのでした。

 

この日の収穫個数は前回の3倍。でもそのうち44%は"ハネ"です。

2L、L、M、Sの各サイズに分けると2kgずつが精いっぱい。

同じサイズで5kgあれば、指定の段ボール箱にそのまま入れて

出荷できる「バラ箱」出荷が可能ですが、2kgしかないので

全て数個ずつ袋詰めでの出荷となります。サイズ毎に詰め方も決まっています。

下の図は、先日行われた目ぞろえ会(※)で提示された、袋の詰め方です。

※営農センター主催、出荷農家の基準・意識合わせの会のようです。

IMGP9370.jpg※Lサイズの詰め方は若干変更あり。

単価は高くても手間が大変!大量に獲れた場合はバラ箱出荷の方が楽です。

ピーマンを作っている他の出荷農家は、「バラ出荷じゃなきゃ間に合わねぇ」

というぐらい、いいピーマンがたくさん獲れているようでした。

私の場合、ハネが多いような気がする。

ごつごつした実(密かに「鬼ピーマン」略して「鬼ピー」と呼んでいます)や

風に揺さぶられて付いたのかな、と思しき傷痕のある実や、

中でも一見、見た目はきれいなのに、よーく見ると小さな斑点が。。。

という実もよく見かけます。

IMGP9402.jpg

何かの栄養不足なのかなぁ、何かの虫のせい?

  

確かに、葉っぱの裏にアブラムシが付いていることがあり手で取っています。

以前、何かで読んだのですが、アブラムシは

「テデトール」が一番効くんだとか。「手で取ーる」です。

葉っぱの裏にウジャウジャ付いていると、一瞬躊躇します。

(写真はショッキング映像に近いので自主規制、やめときます。(^^;))

アブラムシは茎や葉から樹液を吸汁し、排泄するのは

余分となった糖分だそうで、「甘露」とも言うそうです。

(その糖分にアリが寄ってくるため、アブラムシは別名「アリマキ」です。

アリを来させることによって、天敵のテントウムシを追っ払うらしく、

うまく考えてるなぁなんて思います。)

ということは、潰しても樹液か糖分だ!と自分に言い聞かせ、

勇気を振り絞って潰すのですが、何となく、ネトッ、べチョッとするし

あんまり気分いいものではありません。

テデトールも最近では追い付かなくなってきた。。。

よく見れば、若い葉っぱが縮んでいる株を数株発見!

あれ?これはもしや病気では???

IMGP9409.jpg

 

折しも前日、営農センターでウィルス病を発病したピーマンの葉っぱを

見せていただいたばかりです。↓

IMGP9386.jpg

アブラムシやアザミウマが媒介するウィルス病にかかってたら

収穫できずに枯れ、他の株に伝染してしまうので引っこ抜かなくては。

ハサミや手袋なんかも、洗浄しなくてはなりません。

慌てて営農センターに問い合わせ、写真もメールで送ってみてもらいました。

今のところ、何かの虫(アザミウマ?アブラムシ?)の被害には遭っているが、

まだ病気が発生している訳ではないそうです。だがしかし!

要経過観察、脇芽を掻いたりピーマンの実を収穫したりする時は

その株は後回しにした方がいいとのことです。

収穫するときは株の様子を慎重にチェックしてから

ハサミを入れるようにしています。

(収穫は手で捥ぐ方が早いのですが、不器用な私は枝ごと

折ってしまう"事故"が度々ありまして、ハサミを使っています)

用心のためハサミを2,3本用意しておく農家の方もいらっしゃるそうです。

気付かずにハサミを入れたり脇芽や葉っぱを取ったりすることがありますしね。

 

それにしても、虫!何か対策しなければ!

農薬を使うほうが確実だとは思うのですが、その前に

いろいろ試してみようと思います。

まずは、いわゆる虫取り粘着シート。数社から出ています。

アザミウマに効くタイプとアブラムシに効くタイプ、があるので

試しに数か所設置してみました。効果があればいいな。

他にも、きらきらテープも効くかもしれず、やってみようと思います。

 

「一難去ってまた一難」は、ピーマンだけじゃないんです。

田んぼも土用干ししたつもりが上手く干せておらず、まだ土用干し中です。

草取りが大変、種々の草が生えている状態です。

オモダカやらコナギやらホタルイやら、、、覚えた植物が増えたかも??

汗と泥にまみれながら少しずつ取っていますが、いつ終わることやら。。。やれやれぬこ のデコメ絵文字

 

長野市地域おこし協力隊(鬼無里) 木下 恵美子


ピーマン出荷できるかな

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2015年7月12日 | 活動内容:農作業 |

こんにちは!鬼無里担当No.3のきのっぴーです。

 

ずーっと降り続いていた雨がようやく止み、ここ2,3日は快晴!

6月の末から聞こえ始めていたニイニイゼミに加え、

ヒグラシの声も聞こえ始めました。

梅雨も終盤ですかねぇ。夏はすぐそこなのかな?

最近の畑へ出たときのご近所との挨拶は、合言葉のように

暑いなぇ」「草が伸びちまって、ほぉ、しょうねぇわぇ

です。私も草取りがまったく追い付きません。

 

花豆の花が咲いたことは、この間「花豆はどうなった?」で

ご報告いたしましたが、SBCテレビの夕方のニュース番組の中の

私の撮っておき」でも、私の畑で撮った花豆の写真を

紹介していただきました。その花豆は現在、、、、

 IMGP9378.jpg

             ↑この辺に伸びている青いものは私の手

 あれからまた更にぐんぐん伸びちゃいまして、

アーチの天井に届きました。

今はもう私の手の届かないところに。。。(^^;;)

無事、実になってくれればいいな。

 

5月の農家民泊の頃に苗を植え付けたピーマン、

その成長過程を追ってみました。

 

ピーマンを育ててどうするのか、というと

どれぐらいの収入になるのか、私のような道具をほとんど持っていない

非力の素人でも無理せず栽培可能なのか実験を兼ねての栽培です。

農業ド素人のこともあり出荷用でもあるので、苗を買いました。

植えつけ始めは5月末、3校目の農家民泊の中学生に50本を手伝ってもらい

全部で240本、手伝ってもらった50本以外は全部一人で植えました。

苗全部を植え付け終わったのは6月に入ってからです。

田植えと同時進行でした。

午前中はピーマン苗の植えつけ、午後暑い時間帯は田植え。

この本数は少ない方です。一戸の農家で500本以上は植えているようです。

IMGP8919.jpg

↑公民館だよりに載せる写真を、と言われ、ようやく植え付け終わった

ピーマンを背にセルフタイマーで撮った写真。

ほっかむりを取り忘れ、誰だか判らない状態になってたのでボツ、という

大ボケをかましました。 (その後公民館だより用の写真は撮り直しました。)

 

全部の苗を植え付け終わって1週間後、6月中旬に差し掛かる頃

ようやくピーマンの花が咲き始めました。これは第一花(ピンボケです)。

IMGP8946.jpg

ナス科なので、ナスやジャガイモなんかと

花の形というか構造はよく似ているのですが、色は白くて

ナスやジャガイモと比べると驚くほど可愛らしい花です。

濃い緑の葉に映えて、可憐ですらあります。

 

梅雨入り後、田んぼや畑では周りの草がどんどん生えてくる状態になりました。

気付けばこんなに草だらけ!ヒャー、お恥ずかしい!恥ずかしい のデコメ絵文字

IMGP9164.jpg

雑草にどんどん栄養を取られてしまうし草取りが大変なので

防草シートで被いました。

IMGP9170_防草シート.jpg

これも張り方が下手なので、ヒャー!お恥ずかしい!恥ずかしい のデコメ絵文字

結局どっちも恥ずかしいとは。。。なんてこった。あせ、汗 のデコメ絵文字

このころになると花がどんどん咲き始め、一番最初に咲いた花は

何となーくピーマンの形をした小さな実に変わっていました。

でもそれは第一果。ピーマンの幹を太らせるために早めに摘み取ります。

たまたま名古屋から「避暑しに」遊びに来ていた友人に

摘み取りの手伝いをしてもらいました

(全部取ってもらった。ありがとー!)

名古屋は6月中旬の時点でもうサウナだそうです。

 

ピーマン畑を借りている地域は、夕方、かなり強風が吹きます。

以前、マルチシートを風に剥がされたことがありました。

さらに今年は長雨の日照不足で幹が育たず、出荷が遅れている程です。

私のピーマンの幹もひょろひょろ。

風にあおられて結構な数の株がすっころんでしまいました。 

IMGP9290.jpg

そこで新兵器(?)25cm網目・幅75cmのネットです。

最近はネットで枝を支えるのが主流になりつつあるそうで、

隣のピーマン畑を参考に、教えてももらいながらなんとかかけてみました。

ようやく1段目が張れたところです。2段目も張る予定です。

IMGP9381.jpg

 

7月に入る頃には、大きな実がつき始めました。

そのままにしておくと幹が太らないので収穫してみました。

9個収穫。出荷するほどの数じゃありません。

しかもよく見ると大抵傷がついている。幹や何かで擦ったりしたのかな。

重さを量ってみると50g。2Lサイズです。

IMGP9314.jpg

こりゃしょうがない!自分で食べちゃいました。

食べ方は、丸焼きです。包丁も入れず洗うだけ。。。

(出荷前には十分検査するのですが、万が一のことを考えて

せめて縦に割ることをお勧めします。)

獲れたてのピーマンは種ごと食べられるよ、種、おいしいんだよ

と、ピーマンを作っている地元の人たちに去年教わりました。

以来、獲れたてのハネものピーマンを大量にもらった時は

そうやってざぶざぶ食べてます。獲れたてなので苦味も少なく

私は味もつけないで種ごと食べちゃいます。ヘタは残しますけど。

お醤油たらしたり、チーズのっけたりしたら絶品でしょうね。

ピーマンの幹から伸びてくる脇芽も食べられるそうです。

この間たくさんいただいて、調理方法も教わりました。

(その頃私のピーマンはまだ脇芽も殆ど出てきていない状態)

IMGP9148_wakime.jpg

ベーコンと炒めたりするそうです。

食べてみたら、ホウレンソウみたいでおいしかった!

卵とじにしてみたりお味噌汁の実にもしてみました。

緑のものがないときは重宝しそうです。

 

初収穫から3日後、程よい大きさのピーマンを収穫してみると

今度は30個。

出荷できるかな、と実をチェックしてみると

うーん、やっぱり半分以上に傷がある。

強い風にあおられたときにでもできたのでしょうか?

傷のないピーマンをサイズごとに分けると、

袋入りパックにできるのは2袋。たったこれだけ。。。

農協さんは、1袋でも引き取る、とは言ってくれたけど、出荷してもなー。

この時も出荷は断念しました。なかなか出荷できないなぁ。。。

 

それから4日後、収穫してみると今度はカゴいっぱい獲れました。

IMGP9380.jpg

全部で135個。そのうちきれいな実は、、、なんとか64個!

ヘタを切りそろえ、重さを量ってサイズごとに分けると

Lサイズが一番多かったかな。

2Lサイズ(1個40g以上)の袋が3、

Lサイズ(1個33g以上)が4、

Mサイズ(1個27g以上)が2、の計9袋。

サイズによって1袋の個数・重さ・入れ方が決まっています。

慎重に袋に入れ、今度こそ「出荷」することができました。

バンザイ!バンザイ のデコメ絵文字という気持ちと、やれやれ疲れた のデコメ絵文字、という気持ち、そして

返品されないだろうか、クレーム来ないだろうか、

ちゃんと商品としてお店に並んで、

売れ残らずに誰か買ってくれればいいな、

食べてもらえればいいな。心配は尽きません。

天候だって油断できません。去年は冷夏でしたしね。

 

そして!残ったハネものピーマンどうするか!これも心配です。

しばらくピーマンを大量に食べる日々が続きそうです。

いつか、長野市のF課長やM補佐やM係長にも無理やり

押し付けに行こっと!覚悟しといてくださいね!

 

長野市地域おこし協力隊(鬼無里) 木下 恵美子


花豆はどうなった?

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2015年7月 6日 | 活動内容:農作業 |

こんにちは!先日、30人の宴会が我が家で催され

古民家や古い食器を生かすことができ、とっても嬉しく

楽しかった鬼無里担当No.3のきのっぴーです!

 

梅雨なのですが、鬼無里は雨が降るようで降らない日が続いています。

5月の農家民泊の頃にポットに種を落した花豆ですが、

その後どうなったか、、、今回はその顛末です。

 

ポットに落とした豆がようやく双葉を出したのは

播いてから10日たった辺り。

双葉というより、豆が緑になって土に埋もれている状態でした。

IMGP8922.jpg

それから4日後には本葉が出始めてきました。

IMGP8928.jpg

芽が出るまでには時間がかかったのですが、その後の成長の早いこと!

もう植えてもいいのですが、畝がまだ準備できていない。

その頃は田植え・ピーマンの植え付けと格闘しており、

それが終わるまで、手が付けられませんでした。

 

花豆の畑は、畝を作ってマルチシートを掛け、

蔓が這い登るよう180cm越えの支柱を合掌造り状(?)や円錐状に立てるか、

きゅうり用のアーチ状の支柱を立ててネットを張るかしなければなりません。

マルチシートを張るのは雨がたっぷり降ってからでなければ意味がない。

雨が降り出すまでに、まず草取りを兼ねて豆トラで畑を耕しなおし

畝を作りました。↓豆トラで畑を耕しなおしたばかりの状態。

IMGP8924.jpg

そうこうするうち長野県もようやく梅雨入りし、

待望の雨が降るようになりました。

マルチシートを張るのに適した十分な雨が降る前に、

アーチ状の支柱やら支柱を支える横棒、フックバンドという金具、

25cmマス目のきゅうりネットなど、揃えなければならない資材が沢山。

揃えるのが結構大変でした。もっと楽な方法あったんでしょうけど。

支柱や横棒は軽トラで運ばなければならず、軽トラを借りることに。

荷崩れして道路にばら撒くことなど無いよう、売り場のお姉さんに

しっかり固定してもらいました。

資材の固定の仕方・運び方があることを知らなかった。。。

お姉さんにやってもらえなければ、どうやって運ぶつもりだったんだろう

 >>自分。

フックバンドは売り場にあった個数では足りず、他の支店にないか

確認してもらって取りに行くことに。

 

そんななか、資材を揃えきる前にかなりの大雨が降りまして、

資材を揃えるより先にマルチを張らないと!となりました。

少し日が差せば、すぐ乾いてしまいます。

5月にピーマンの畑でマルチを張ったときは、1年ぶりだったこともあり

やり方を忘れていたり間違えて覚えていたりしたので

うまくピンと張れず、強い風で煽られてシートが剥がれてしまい

隣の田んぼにもう少しでシートが入ってしまう所だった、という事態に。

ピーマン畑のマルチ張りでだいぶ慣れたこともあってか、

ピーマン畑よりはピンと張れたし、張るスピードもアップしたように思います。

周りのおじちゃんおばちゃんたちプロに比べれば、全然ダメですけどね。

蔓を這わせるネットを張ることを考え、マルチとマルチの間は

1.8m離してあります。(もうちょっと狭くてもよかったらしい。。。)

IMGP8945.jpg

その後ようやく資材も揃え、アーチを立てることができました。

IMGP8948.jpg

アーチの脚が入るところも、隣の畑のおじちゃんおばちゃんが、

「マルチシートのこの辺の位置がいいよ」と教えてくれた。助かります!

IMGP8947.jpg

ところが!ネットを張ったら長さが足りず、買い足しに行く羽目に!

アーチを支える横棒もフックバンドも足りず、これも買い足しに!

その頃には苗の成長が著しく、大きいものは蔓が20cmを超えてきた。

かと思えばまだ3cmぐらいしか芽が出ていないものもありましたが。

設置の完了まで花豆の苗を待たせる訳にもいかず、

ネットをかけ終わった場所へ成長が早い苗から植え付けました。

設置と苗の植え付けが全部終わったのは6月半ばです。

早く植え付けた苗はもうネットに蔓を伸ばしていました。

IMGP9149.jpg

それでも、ここまでくれば一安心。ピーマンや田んぼに専念できます。

 

数日見に行かなかったら、ちょっと罰が当たったかな、、、

葉っぱの萎れている苗がある。これ、なんだか見たことあるなぁ。。。

IMGP9283.jpg

あわてて苗の根元を掘ってみました。あ、芋虫がいたぞ!

俗にいう根切り虫にやられていました。

でも切られた部分に少しだけ根っこが残っているのを確認、

植えなおせば持ち直すかも、と、苗の成長力に期待して植えなおしました。

その後、なんとか成長しています。他の苗もやられたけど。

 

植え付けは遅れたものの、その後の成長は思ったより早く、

周りの他の花豆畑の成長に追いついてきました。

IMGP9148.jpg

6月末には蕾も出てきまして(写真ピンボケです、スイマセン)

IMGP9282.jpg

花豆の成長も早かったけど、周りの雑草の成長も早かった!

耕して草の抑制を図り、他の野菜を植えたりしています。

そして!とうとう花が咲きました!緑に映える朱色の花です!

緑の反対色は赤でしたっけ?目には鮮やかです。

IMGP9311.jpg

IMGP9312.jpg

良かったー!これからもどんどん咲いてくれ!

 

と胸をなでおろしていたら、今度は違う畑で

どこかで見たような症状が。。。

IMGP9292.jpg

あー!やられたー!これも根切り虫?

でもこの子はミニトマト、強い子です。たぶん持ち直してくれます。

こちらも成長力に期待しよう!主の成長力がない分、頑張ってくれ!

 

長野市地域おこし協力隊(鬼無里) 木下 恵美子


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