長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

2015年2月の記事一覧

古民家を生かすために11

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2015年2月28日 | 活動内容:移住・交流 |

こんにちは!鬼無里No.3のきのっぴーです!

「空家+移住+セルフビルド」ワークショップはいよいよ大詰め、

第10回目(2月23日)とその後の作業の様子をお伝えします。

 

その前に、ちょこっとギャラリーです。

(※要注意写真ではありませんので、ご安心を!)

今では現役で使われていることは少なくなったのではないでしょうか?

このおうちでは残っていました。

IMGP7230.jpg

↑絶縁体として碍子(がいし)を使っています。菊型碍子と呼ぶらしいです。

 確かに形が菊の花のようで、美しいです。

IMGP7220_up.jpg

↑こちらも碍子を使ったコンセントです。

IMGP7233up.jpg

↑これも碍子なのですが、本来の使い方ではなく

引き戸の取っ手として使っています。面白い使い方です。

 

ロケットストーブ、威厳を増す

前回、周りにテーブルが出現したロケットストーブですが、

今回は仕上げの一歩、土を盛ってテーブルとロケットストーブを繋げます。

IMGP7871.jpg

まず、土と砂を1:2で、そして藁と水を少しずつ混ぜ、

程よい固さに練ります。これがなかなか重労働。

腕と腹筋と腰にかなり負担が!

砂はまだいいけど、藁を入れると練り辛い!

上手く混ざらない!と思っていたら、

どこかで修業していたのではないか、と

思わずにはいられないほど、私以外の人はうまく練るのでした。

IMGP7874.jpg

ロケットストーブの周りを縄で張り巡らせます。

盛った土が落ちないように、定着させるための

骨組みみたいなもののようです。練った土をこの縄ごと

ストーブとテーブルの周りに盛っていきました。

IMGP7876up.jpg

なにやら前衛作品のような、これはなんでしょう?

(アイヌ文様にもちょっと似てる、という声もありました)

ストーブの後ろのブロック塀や柱にも土を盛るため

縄で木舞をしたところ、こんな面白い模様になりました。

土で覆っちゃうんですけどね。

木舞をしてくれた人のセンスなんですよね。

数日の間の、はかない作品です。

 

3人で半日かかって、ここまで盛りました。↓

IMGP7877.jpg

ヒートベンチの後ろ側にも土を盛りました。

以前に比べて、どーんと存在感が。。。

さらに蓄熱してくれることでしょう。

でもまだ完成じゃありません。

 

土壁の下地、竹木舞

土間と風呂・トイレの境目に土壁を作るため、

竹木舞をかくことになりました。

調達してもらった竹を割って、節を鉈で削り木舞に組んでいきます。

竹を割るのは道具を使って一挙に!とても面白かったです。

が、カメラが調子悪くて撮影できませんでした!

せっかく鬼無里小3年の子供たちに手伝ってもらったのに!

竹割はまだまだやるので、別の機会に写真を掲載します。

竹を割った時、竹の内側の薄皮がまるで鰹節のようにひらひら舞い、

何故かその"鰹節"が一番子供たちにウケたかな?

あ、もっとも、「昔の暮らしを知る」という社会科の勉強

ちゃんとしてもらいましたよ。

IMGP7881.jpg

↑割った竹を縄で編んで組んでいきます。

細かい作業なので、かなり時間はかかりましたが、

黙々と作業をし続け、ここまで組んでもらいました。

竹割からまる3日はかかっています。

IMGP7884.jpg

IMGP7885.jpg

竹木舞の内側、浴室の前の壁も板で覆われました。

ひゃー!素敵!どんなふうになっていくのかな。。。

まだまだ作業は続きます。この続きはまた!

 

長野市地域おこし協力隊(鬼無里) 木下 恵美子


古民家を生かすために10

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2015年2月21日 | 活動内容:移住・交流 |

こんにちは!鬼無里No.3のきのっぴーです。

 

まだまだ雪はたくさん残っていますが、

この頃はすっかり暖かくなって、

夜のうちに降った雪は昼間に解けてしまい、

道路に雪がなくなるようになりました。

少しずつですが、春の訪れを感じます。

ご近所のおじいちゃんが、珍しいものを手に提げて

ひょっこり顔を出してくださいました。おじいちゃんお手製かんじきです!

せっかくなので実装してもらいました。

これを履いて畑へ様子を見に行くんだそうです。現役で使ってる!

IMGP7788.jpg

 

「空家+移住+セルフビルド」ワークショップ

第9回目(2月16日)やその前後の作業の様子をお伝えします。

支所からも2名、視察(?偵察?)に来られました。

梁に貼られていた戦時中の感謝状のようなものを

見ていただいている所です。

IMGP7805.jpg

このほか、宮城県の方も視察に来てくださいました。

主にロケットストーブに関心がある方が多いようです。

この活動が、「自分でできる」「薪の利用」「古民家空家利用」の

促進の一助になりもっと広がっていけばいいなぁと思います。

 

照明の試作

2/16は「木舞かき」の予定と書いたのですが、

先に、ロケットストーブの上に取り付ける照明を試作することになりました。

日頃、造形教室をしているののちゃん先生にご指導いただきました。

IMGP7802.jpg

まずジグソーを使って、板を切り抜きます。

初めて使ったので、私が切った曲線部分は結構怪しい感じに。。。

でも試作だし、その怪しい感じの部分がいい味になったり

するのではないか、という、あまーい期待を持ってみます。

IMGP7803.jpg

切り抜いた板の真ん中に電球を通す穴を開けた後、

先生、布を取り出してきて、画鋲で板の周りに止めつけ、

電球を穴へ通します。なんだかいい感じになってきたぞ!

IMGP7814.jpg

中間のどこら辺につけるといいか探りながら、試しに付けてみました。

付けてみると、柔らかい光がとても中間の風情にしっくりなじみ、

さっき板を切り抜いた時の曲線の怪しい部分は、

うまく隠れていて問題なし!

 

中間の南側上部

中間上部の土壁の外側には、昔麻殻やなにかを

置いていたと思われる空間があります。

通常、囲炉裏がある中間は上部の四方を土壁で囲み、

煙突効果で囲炉裏の煙を天井の高いところまで

立ち上らせる工夫をしているのですが、

このおうちの場合、南側の土壁が無くなっていました。

そういうことなら、人が登って上から中間を見下ろせるように

してしまおう、ということになり、

上に上った人が落ちないように、手すりのように

棒を渡すことになりました。棒はこの家にあった古材を利用しました。

IMGP7834.jpg

 

 

土間の仕切り壁

土間の空間の暖かい空気を逃がさない目的と、

トイレ・風呂の目隠しにする目的で、

土間に壁を設けることにしました。

2/16朝の時点では下の写真のようにまだ何もない状態でしたが

IMGP7795.jpg

皆さん、作業を淡々と進められ、

IMGP7812.jpg

IMGP7817.jpg

扉が入りました。扉はもと厩の部屋の扉を流用しています。

壁は当初土壁を考えていたのですが、

昼間でもトイレ風呂の通路が真っ暗になってしまうのでは?

ということで、何か他の手を組み合わせることになりそうです。

 

もと厩の部屋の進化

もと厩の部屋は、川からの冷気が北の壁に当たり、

部屋の下の半地下状態の空間も、外との隙間が埋めきれていないので

そのままではおそらくめちゃくちゃ寒い、ということで

畳の下に中間と同様に藁を詰め、断熱をすることになりました。

IMGP7820.jpg

まず一番下になる床板を張り(↑)、その上に根太となる角材を

打ち付けて藁を敷き詰めました(↓)。

IMGP7831.jpg

その上に合板そしてさらに畳を載せます。

この部屋の畳は分厚いそうで、畳を運んでくれた人が口々に

そういいます。きっと寒さに耐えるための工夫なのではないか、

ということです。

 

ロケットストーブの周りに。。。

私たちが照明の試作をしている間に、ロケットストーブの周りに

素敵なものが作られていました。

↓これはまだでき始め。右側にまず角材が立っていますね。

これが、夕方には、、、

IMGP7796.jpg

右側に板が出現(↓)。角材は板の支えだったんですね。

IMGP7818.jpg

そして、翌日の作業が終わるころには、なんと、

ロケットストーブを囲むようにテーブルが出現!

このテーブルの脚も、やっぱりこの家にあった古材を

利用しています。

IMGP7830.jpg

このテーブルの周りに5人座れました。

作業終わりのお茶に使っていますが、使い心地はとってもよいです。

このテーブルはまだまだ進化するそうで、

土を盛ってロケットストーブとつながるそうです。楽しみ~!

この続きはまた!

 

追伸】私のつたない記事を読んでくださり、市民活動支援課にわざわざ

    「面白い、ロケットストーブに興味がある」と

    お電話をくださった方がいらっしゃったそうで、

    とっても励みになります。ありがとうございます!

 

長野市地域おこし協力隊(鬼無里) 木下 恵美子


 

古民家を生かすために9

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2015年2月13日 | 活動内容:移住・交流 |

こんにちは!鬼無里no.3のきのっぴーです。

 

立春を過ぎたのにまだまだ寒い!

でも、地震前に鬼無里の直売所「ちょっくら」(現在は冬季休業中)で購入した

クロモジの枝(本当はお茶用)を水に挿しておいたところ、

この頃花を咲かせました!

IMGP7784.jpg

こんなに寒いのに植物はどこで春を感じているのでしょうね?

(単純に、部屋があったかいからかな?)

 

遅くなりましたが、「空家+移住+セルフビルド」ワークショップ

第8回目(2月9日)やその前後の作業の様子をお伝えします。

※今回は残念ながら(?)要注意写真はありません

 

ロケットストーブ 完成に向けて

前回は実験でお湯が取れるか実験したところまで

掲載しました。その後は、実際に使うことを目標に

仕上げ作業をしています。

↓ 前回の時点でのロケットストーブはこんな感じ

IMGP7672_gradient.jpg

このままの状態で火を焚いても、とても暖かいのですが

火が消えたらすぐに寒くなります。

薪を燃やす部分が鉄一枚なので、周囲からどんどん放熱し、

鉄の部分に触れれば火傷します。

熱を蓄えられないので、長い時間暖まりたいと思ったら

薪をたくさん使うことになってしまいます。

で、燃焼室の内側に煉瓦を入れて蓄熱させます。

IMGP7689.jpg

煙突から排出される熱も利用しよう、という小池さんのアイディアで

土間・台所・もと厩の部屋を暖めるため煙突をびよよ~~んと延ばしまして、

土間と台所の間のブロック塀を突き破って煙突を廻らせました。

ついでにお湯を温められる量を増やしちゃおう、と

配水管をぐるぐる巻き付けました。巻き付けた上から土を塗り、

ヒートベンチにもしよう、という。。。一石三丁かな。

IMGP7694.jpg

↓燃焼室の上にもブロックを乗せ、オーブン機能を持たせます。

IMGP7693.jpg

そしてさらに、ロケットストーブ全体を土で覆うことで

ストーブの強度を高めるとともに蓄熱もさせます。

IMGP7728.jpg

土を練っています。この土はソノマノ(リンクあり)さんという

鬼無里のパン屋さんの土蔵が地震で崩れたので

その土を頂きました(後で他の土で代替返却する予定)。

藁や砂も入れて練った土をストーブ周りにぬりぬり。

濡らした藁束で補強も。

IMGP7733.jpg

土を練る・塗る作業、結構大変なのですが、やってみると面白い。

ゴム手袋の片方を忘れて片手でしかぬりぬりできなかったので、

ちょっと悔しい。。。道具は大事ですね。

素手でやればいいのですが、寒さ冷たさに気持ちが負けた。。。

IMGP7738.jpg

ここまで土で覆いました。でもまだ完成じゃありません。

 

中間(居間)や土間の作業

中間(居間)の床の断熱のため藁を敷き詰める作業が

終わったので、囲炉裏の周りの手を入れることに。

囲炉裏周りの木は古材を活用します。↓古材の長さを検証中。

IMGP7727.jpg

9日は長野県の職員の方々も見に来られました。

IMGP7723.jpg

囲炉裏の内側の土がかなり崩れているということなので

土を塗りなおす必要があり、後日小さなお客様達が

手伝いに来て塗ってくれました。

0212_小学校4.jpg

冷たかったろうに、喜んでやってくれました。ありがとねー!

近所のおばちゃんたちも覗いてくださり、

「子供の声がするのは活気が戻るようでいいね」と。

 

土間は、コンクリート部分と、外した廊下の下から出てきた

土や室の部分との段差を埋める必要があります。

IMGP7368.jpg

土をダンプで運んできて段差を埋めました。簡単に書きましたが、

この時期、鬼無里で土を調達するのは至難の業。

なぜなら、地面は雪で覆われているからです。

土は、千曲市のお寺から融通してもらいました。

IMGP7704.jpg

IMGP7701.jpg

もと厩の部屋の下の隙間を土嚢で埋め、土を盛ります。

IMGP7706.jpg

室も埋めます。室は深くて、持ってきた土が足りなくなりました。

この作業を覗いていた近所のおばちゃんたち、「室埋めちまうのか」。

そして、もと厩の部屋の下の大きな空間に目をつけ、

「ここに室作っちまえばいいのに、あれば便利だよ」。

そのアイディア、いただきました!

もと厩の部屋の下に、室というか秘密基地というか

そんな空間を作っちゃおう、ということになりました。

こんなアイディアが出るなんて、

鬼無里のおじちゃんおばちゃんたち、脳年齢若いです。

 

↓台所の上り框も作ってもらう予定です。

手前で小池家のピス君がしっぽ振ってます。

しっぽを振るスピードが速すぎて撮れていませんが。

IMGP7778.jpg

 もと厩の部屋の前を広げ、給湯の水を確保するために剥がした

トイレ・風呂前の廊下を作り直しています。

IMGP7777.jpg

 

次回ワークショップは2/16(月)、土壁を作るための

木舞(こまい)をかきます。(木舞ってこんな字なんですね。)

木舞とは、土壁の下地となる、竹で格子状に組んだ

もののことです。続きはまた次回!

 

長野市地域おこし協力隊(鬼無里) 木下 恵美子


 

【大岡】聖山スノーシューハイキング

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2015年2月10日 | 活動内容:移住・交流 |

大岡の鈴木です。

長野に住んだら、スキー三昧だね、と友人達に言われますが、大岡のスキー場は数年前に閉鎖になっていて、近くにはスキー場がありません。

近くにはないんですが、どこのスキー場にも行きやすいというメリットがあります。

鹿島槍まで50分、八方尾根は1時間ちょっと、1時間半あれば栂池高原、戸隠や妙高、北志賀にも行けますし、東京からは遠くてなかなか行きにくかった、シャルマン火打、さかえ倶楽部も行きました。

お隣の麻績村の聖高原スキー場までは40分ほど、リフト1本と小規模ですが、空いてて快適に飛ばせます。平日シニア4時間券が800円ということで、シニアに人気のようです。

東京を夜中に出て寝不足で滑って、帰りは渋滞・・なんて生活とおさらばして、余裕ある冬を楽しんでいます。

 

先日はずっと行ってみたかった、冬の聖山に登ってきました。

DSC_1005.jpg

 

スノーシュー(かんじき)を履くと、深い雪でも足が沈みません。

夏は登山道しか歩けませんが、雪があれば好きなところを歩けちゃいます。

雪が降った翌日は特別な景色が見られます。

DSC_0995.jpg

DSC_0998.jpg

DSC_1001.jpg

視界が良い日は、山頂からは北アルプスや頚城山塊はもちろん、菅平や浅間山、八ヶ岳のほうまでよく見えます。

帰りは重力にまかせて斜面を駆け下ります。

DSC_1002.jpg

誰もいないんで、ニヤニヤしながら転がり落ちてみたりダイブしたり、やりたい放題。

真っ白な雪面に自分の足跡をつけるのが気持ちいい!

image[2].jpg

スノーシューなどの道具がないと登るのは難しいですが、雪山登山入門(ほぼハイキングですね)にいかがでしょう。

 

※初心者向けのコースではありますが、冬山未経験者の方は、お天気や道路状況の情報収集をしっかりして、経験者の方と入山してくださいね。

 

 

古民家を生かすために7・8

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2015年2月 5日 | 活動内容:移住・交流 |

こんにちは!鬼無里No.3のきのっぴーです。

携帯を洗濯機で洗ってしまい、かなりへこんでいますが、

古民家再生の「空家+移住+セルフビルド」の続きです。

 【ご注意!】

  スイマセン、またまた最後の方に要注意写真を載せてしまいました。

  今度はネズミミイラです。

  苦手な方は自主回避をお願いいたします。

 

 1月26日と2月2日にワークショップがあり、

 その模様はNPOまめってぇ鬼無里のiju-project」にも

 掲載されていますので、そちらも併せてご覧ください

 1月26日はロケットストーブ作成にいよいよ取り掛かりました。

 IMGP7629.jpg

材料は時計型ストーブ、煉瓦、ペール缶などなど、

ホームセンター等で手に入るものばかりです。

ただ、そのままでは繋げられないので、穴をあけたり切ったりが

必要です。缶と管をつなげるなんて、やったことない!

DIYに詳しい方には見慣れた道具でしょうが、

サンダーやリベットなんて触ったことなかったです。

IMGP7650.jpg

この部分が燃焼室(薪をくべて燃やすところ)になります。

時計型ストーブに穴をあけ、ヒートライザーにつなげる管を

リベットで繋げているところです。

IMGP7665.jpg

ヒートライザー(2次燃焼室、上昇気流で引っ張り上げた熱や煙を

冷まして下降させることでストーブ内に行き渡らせ、ストーブ周囲の

空気を暖めるところ)を作っています。

ペール缶の内側に、ちょうど良い大きさになるように丸めた

金属の板を入れ、その内側にステンレスの管を通しています。

ペール缶の隙間には、蓄熱帯となるよう土を詰めます。

この回のワークショップはここまでで時間切れとなりました。

 

このロケットストーブでは調理ができるよう作ってくれるのですが

出来れば薪の熱を使って温水給湯できないか、と

贅沢な相談をしてみました。

この西京のおうちの水道はとにかく冷たくて、

食器を水洗いしているうちに手がじんじんしびれて

感覚が無くなります。

土間には洗面台もあり、水はそこから取れそう!

IMGP7670.jpg

でも問題がありまして、ロケットストーブが高温になりすぎるため

配管の中の水が沸騰したとき、水蒸気を逃がさないと破裂するかも、

そして蛇口をひねったとき熱湯が出てくる危険も!

この問題をどうやって解決するかを、話し合ったり、飯縄高原まで

ATO式薪ボイラーを見に行って参考にしたりしました。

ロケットストーブの燃焼室とヒートライザー、煙突をつなげ

減圧弁を取り付けストーブの周りにぐるぐる巻き付けた

ステンレス管に水道の水を通して実験しました。

ここ数日、気温が-10℃を下回ったらしく、

トイレや洗面台の蛇口が凍って水が出ないことしばしば。

他が凍っても台所の水道は凍っていなかったのですが、ついにその

最後の砦の台所の水道も凍ってしまう程でした。

でもロケットストーブを焚くと、コンクリート下の配管の中の氷が

解けるのか、細々と水が出てくるんです。

そして2月2日のワークショップ時には、下記の状態。

IMGP7671.jpg

火を焚いて蛇口をひねり、お湯が出てくるか。。。

IMGP7673.jpg

私も蛇口のお湯に触ってみました。ちょうどいい湯加減!

私の次に触った人は「あちっ!」と言っていました。

温度が一定で出てくるわけではないので、私の次の人は

運が悪かったんでしょうね。

それでも、手作りで給湯もできそうなことに感動!

【お知らせ】 ネズミはまだまだです。

あとはストーブを固定させる準備です。

 

一方、中間(居間)の断熱の方も着々と進んでいまして

IMGP7669.jpg

前回合板で床下を覆ったところに根太として木材を打ち付け

藁を敷く前に、いったん床板を置いてみて不揃いなところを

切ってもらいました。

藁は何とか融通してもらい、新兵器(↓、少なくとも私には

新兵器に感じる)でザクザク切ります。床の断熱にも土壁にも

ストーブ周りの土にも混ぜて使います。

IMGP7677.jpg

最初は全然切れなかったのですが、今はちょっとなれたかな。

で、この次ネズミです。

1月26日のワークショップ時に、なぜか囲炉裏の土の中から

ネズミのミイラが!大きいのと小さいのと、2体です。(写真ピンボケ)

IMGP7617.jpg

この間のイタチに続き、またもやミイラ!

もうミイラはそんなにいらない。。。

次回のワークショップは2月9日、続きはまた!

 

長野市地域おこし協力隊(鬼無里) 木下 恵美子 


 

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