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ナガラボはながのシティプロモーションの一環です

長野で高校3年間を暮らす

 雑誌やテレビで活躍し、多数の著書をもつ料理家の飛田和緒さん。身近な食材や調味料を使ったレシピは気取らず気負わず簡単に作れ、日々の食卓を支えてくれます。
飛田さんは生まれも育ちも東京ですが、高校生活3年間を長野市で過ごしました。「地元の高校へ進学が決まっていたのに、両親の都合で引っ越すことになり、受験し直さなければいけなかったのがいやでした」
 多感な時期ゆえ、最初のうちこそ突然の田舎暮らしに抵抗はあったものの、あっという間に長野での暮らしに馴染んだとか。幼い頃から習ってきたクラシックバレエに打ち込みつつ、「昔から食べることが大好きでしたから、友だちの家で、それぞれの家の味をごちそうになるのが楽しかったですね」
 長野を離れ、料理家となってから、改めて長野のご飯のおいしさや、食材の多彩さに気づいたといいます。現在は神奈川の三浦半島でご主人と小学生の娘さんと暮らしていますが、今でも折に触れて両親の暮らす長野を訪れます。
 小学校の夏休みに合わせ、家族で帰省していたある日。飛田さんのご実家で、長野の食材を使ってご飯を作っていただきました。

 

地元の野菜が並ぶ「産直」へ

 まずは「アグリながぬま」へ買い出しに。JAながのが運営する農産物直売所には、地元の野菜や果物が手頃な価格でずらりと並びます。
 8月下旬の店内には、まだまだ桃やワッサーの芳香が漂い、トマトやきゅうり、なすやピーマンなどの夏野菜が豊富にそろいます。
 気になる食材を手に取っては品定めしつつ、ほぼ迷うことなく買物カゴにおさめていく飛田さん。「今摺り米」を掲げる一角で地元産の米を精米してもらい、肉や加工品なども手に入れました。
 せっかくなのでこの足で、いくつかの生産者のもとを尋ねることに。産直で出会った気になる商品の作り手と、ナガラボでもおなじみのお店にうかがいました。

アグリながぬま 長野市穂保274-1
TEL.026-295-1093
営業時間は 9〜18 時、休みは年始のみ。生鮮品ゆえ、夕方近くには売り切れることも。

「長野を離れてから気づきました。この地の豊かさ、食材のおいしさに」

レジのそばには、庭先から摘んできたような瑞々しい季節ごとの花がたくさんそろう。

飛田和緒(ひだ かずを)

料理家。東京生まれの東京育ちながら、高校生活3年間を長野市で過ごす。現在は神奈川県の海辺で夫と娘と暮らしながら、両親の住む長野を頻繁に訪れる。常備菜ブームの火付け役となった著書『常備菜』(主婦と生活社)が第1 回料理レシピ本大賞を受賞。ほか著書多数。「ふるさとNAGANO 応援団」メンバー。

 

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