【戸隠の暮らし】花粉団子 2026年7月21日
小髙 宏司 戸隠地区担当
春から夏にかけて、戸隠大根を植える前作としてトウモロコシを栽培しています。開花期にになるとアブラムシ、共生関係にあるアリ、捕食関係にあるテントウムシ、それに花粉を集めるミツバチなどが集まり、畑は賑やかになります。
大豆圃場は、5月に耕運、炭酸苦土石灰・元肥の散布、6月上旬に播種、その後は圃場内の除草作業と周辺の草刈りを行っています。生育は概ね順調ですが、一部で病虫害の発生や雑草の繁茂により埋もれしまった株もいくつかありました。
大根圃場は、農地の有効活用のためトウモロコシを植えました。3月に堆肥散布、4月下旬から5月中旬にかけて施肥・耕運・畝立てをして、5月下旬に播種しました。生育は順調で、開花して多くの昆虫が集まっています。
水稲圃場は、5月に圃場整備・耕運・代かきを行い、6月上旬に田植えをしました。耕作放棄地(3年)だったため、稲の生育が心配でしたが、今のところ順調に育っています。
戸隠に来てからの毎朝のルーティンです。庭に出て深呼吸、植えたトマトの手入れ、トマトの虫よけとして植えたハーブ類(シソ、バジル)の摘み取り、水やり、それと田んぼの水位確認(散歩)をしています。自然環境が身近にあることで、心身とも健康的な暮らしができると思っています。
毎年のルーティンです。と言ってもまだ2年ですが、毎年6月の戸隠マウンテントレイルに参加しています。
大会の開催に合わせて、中学校の同級生や高校の先輩が来てくれて一緒に参加、宿泊して親交を温めています。戸隠の自然や歴史、暮らしを知って貰う良い機会となっているので、来年以降も継続できたらと思っています。
戸隠マウンテントレイル
https://www.nature-scene.net/tmt/
(2026/07/21掲載)