【戸隠の暮らし】手前味噌 2025年4月1日
小髙 宏司 戸隠地区担当
「春分の日」の前日に10cmくらい雪が積もりましたが、それを境に春めいた陽気になりました。今年は冬場の作業として、2回に分けて味噌づくりをしました。
戸隠地区では漬物や味噌づくりを行う食文化が根付いていて、各家庭それぞれの味があります。お宅に訪問すると、お茶請けとしてだけでなくコーヒーでも漬物を出してくださるのですが、これがなかなか美味しいのです。
戸隠地域づくり協議会では大豆栽培をしており、この大豆を使った味噌を商品化しています。製造作業は業者に委託していることもあり、今回は近隣地域で行うワークショップに参加して運営や作業を学んできました。
工程としては、
1. 麹の製造
2. 大豆の準備(浸水、蒸し器/せいろで蒸す)
3. 麹と塩を混ぜる(塩切り麹)
4. 蒸した 大豆を潰す
5. 3と4を混ぜ合わせて容器に詰める
6. 発酵・熟成(6か月~1年)
地元産の米と大豆を使い天然塩で仕込むこと、何よりもスタッフや参加者の方々と一緒に和気あいあいと作業できたこと、その雰囲気がとても良かったです。
長野市には、プロスポーツチームが4つあります。
3/8-10にかけて、AC長野パルセイロ、AC長野パルセイロ・レディース(サッカー)、信州ブレイブウォリアーズ(バスケットボール)の試合を観戦してきました。
地域にプロスポーツチームがあることは、地元住民の誇り、子供の教育や地域活性化など良い影響があると、会場に行って改めて感じました。
田舎暮らしができて、身近にスポーツ文化のある環境、文化度の高さが長野市の良い所!!
また観戦に行きたいと思います。
https://wwwblog.city.nagano.nagano.jp/
今年の味噌づくりでお世話になった「大岡ふるさとづくり協議会」では、持続的なふるさとづくりに向けた取組として、地域資源を活用した関係人口や来訪人口の増加に取り組んでいます。
味噌づくりワークショップ、栽培したトマト(あいこ)をジュースとして商品化、また今季からは有機農スクールとして自然稲作の連続講座を開催されるなど、地域一体となって取組が進められています。
私も4月から自然稲作の講座に参加させていただく予定でいます。
https://www.oookafurusatozukuri.com/
来月は戸隠神社で五穀豊穣を祈願する祈年祭が行われます。
今季は戸隠に来てから初めての米作りなので、無事に収穫できるよう参拝してきたいと思います。
https://www.togakushi-jinja.jp/about/event.php
(2025/04/01掲載)
出会いと別れの季節
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