長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

畑初心者にお勧めの野菜を考える(若穂地区 越前屋)

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2018年9月10日 | 活動内容: |

ようやく残暑も終わり本格的に秋になったと実感する若穂です。
部屋にはまだ扇風機が出てますが、そろそろ方付けようとおもいます。

そして片付けた扇風機の代わりにストーブをだして、動かすにはまだ早いですが何時でも使えるように準備です。

さて若穂に来て1年と6ヶ月が経過しました。若穂に来て2回目の農作物を作る経験をしたのですが、本日は2シーズンの畑作業を通じて自分なりに感じた作物ごとの総評をしてみようかと思います。

ずばり【畑初心者に進める作りやすい作物】です。
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(これはイメージね。この中で自分で作ったのはありません。すべておすそ分け。)

【ジャガイモ】★★★★★
まずはジャガイモです。ジャガイモはまず土地をあんまり選ばない気がします。どちらかと言うと水はけのよい乾燥を好むイメージですが僕が作っているところは元田んぼ。土も粘土質で水はけ悪く大雨が降ると水がたまるくらい水はけ悪いですが、畝を高くして問題なく作ってます。地元の人に田んぼでジャガイモは絶対無理。と言われましたが2シーズンともに豊作。肥料は特別入れなくても自家用で食べるには問題ない物ができます。
消毒もしません。かなりほったらかしで収穫も収穫開始から終わりまで2ヶ月くらい放置しても問題無い感じです。収穫した後も半年は保管が効くので非常に優秀な作物です。

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枝豆(大豆)★★★★★
先ほどのジャガイモと同じ畑で作っている枝豆。もともと田んぼだった場所で作っているので土との相性は良く良く育ちます。ジャガイモと同じく肥料不要、農薬不要で普通に育つ。収穫した枝豆は調理不要で茹でて塩かけるだけで最高のおつまみです。
おすそ分けでご近所に配っても大変好評です。収穫は枝豆といて食べるには1~2週間くらいの収穫期に採らないといけませんが、それでも他の作物と比べると収穫期間は長い。仮に収穫せずに放っておいても枯れて大豆になります。枝豆はスーパーで買うとそれなりの価格なので作った時のコスパが良い事も好きな理由のひとつですね。
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(ここの畑は水はけ良すぎる砂の多い畑ですが、それでも育つ)


トウモロコシ★★☆☆☆
これは2シーズンを終えて今後はあまり作らない作物になりそうです。
まずトウモロコシは肥料がたくさん必要なようで、2シーズンともに実が大きくなる前に枯れる事がほとんどでした。種から育てたのはほとんど大きくならず。ホームセンターで苗から育てたのが何とか収穫できましたが苗は1つ60円くらいだったかな。1つの苗から1つのトウモロコシが出来て肥料もたくさん入れるので、よくよく考えると買った方が安いじゃん。という認識になりつつあります。あと風に弱いので風対策も必要。育てる楽しみはありますが収穫できずに終わることがほとんど。イメージとして難しい作物では無い気がするのですが、、、こんご勉強が必要です。
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(結局すべて実が大きくならず枯れたトウモロコシ)

スイカ★★★★★
今年作り始めた作物で一番の高評価はスイカ。
まず苗を植える際にしっかりと肥料は入れますが、その後はほったらかし。
今年は苗屋さんで大玉スイカの苗を6個買って植えたのですが、受粉はもちろん消毒、追肥など一切なくほったらかしで普通で巨大スイカが出来ました。味もスーパーで売っている物に負けません。収穫もお手本では受粉後何日目とかツルが枯れたら収穫時とか書いてありましたが、自家用で食べる分には大きくなったら収穫して。大きくなってからも食べたい時に収穫してで問題無いようです。苗は200円くらいでちょっと高いですが大玉スイカはスーパーで2000円軽く超えるのでコスパは最高です。9/10現在1回目の収穫が終わりそれぞれの苗に2個目のスイカが生って成長中です。今年はスイカ食べまくりました。来年も必ず植えたいと思います。個人的にスイカは大玉が好き。
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(巨大スイカが簡単にできた。味も良し。)


地豆(落花生)?????
今年初めて植えた地豆。知り合いの家で自家製地豆を食べさせてもらい。その旨さに感動して自分の家でも作ってみたくなり植えてみました。苗を買わなくとも種から普通に大きくなって現在成長中。落花生は実が地中になるので現在の生育状況はぜんぜんわかりません。収穫した豆を茹で落花生にして食べる野望を抱きつつ生育を見守っています。
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(これも植えてからは肥料も農薬もせず放ってます。)

米★★★★☆
若穂に来て直ぐに稲作を共同でやらないかと声をかけていただきました。去年は田植え、草刈り、稲刈くらいのお手伝い程度でしたが今年は田植え、水の管理、草刈りすべて自分でやってきました。管理している稲田は5アールほどの小さな田んぼです。面積も小さいのでかかる経費と労働力を考えると買った方が安いのでしょうが、やっぱり主食を自分で作るという満足感と収穫した米の旨さは違う気がします。農業機械(田植え機、耕運機、コンバイン)が無い人が手作業で始めるにはハードルが高いですが、友人知人を通して機械を借りる、もしくは必要な時期だけ手伝ってもらうなどすれば決して難しい作物では無い印象です。

①農業機械②田んぼの良し悪し(水が抜けないなど)③稲作に協力してくれる友人知人
この三つがクリアできれば稲作は決して難しくないと思います。

※難しくないというのは自家用レベルの米を作る事であって、販売目的(米農家)さんが作るレベルの米ではありませんので、そこはご理解ください。
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(管理している稲田。雑草がちらほら生えているのはご勘弁ください。)

これ以外にも様々な作物を作りましたので、それはまた次回以降に紹介したいと思います。ちなみにこれらはすべて自家用です。農協さんに出すようなレベルの作物を作るのは大変な技術と労力が入りますのでよろしく。


さて今年の狩猟解禁まであと2ヶ月ちょっとです。気が早いですが道具の準備なんかを初めています。今年は罠も自作品だけでなく購入品も試してみます。怒涛の繁忙期が間近です。



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