長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

中山間地の新年度(信里地区 渡邉)

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2018年4月16日 | 活動内容:支援活動 |

こんにちは。信里地区の渡邉です。

 

 4月に入ると、信里地区でも様々な行事や会合があります。茶臼山動物園では14日(土)、15日(日)と春の動物園まつりが開催されました。

信里では希少種のシナイモツゴの保全を目的として「ぽんすけ育成会」という団体を結成しています。

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 動物園まつりの当日、信州大学の学生さんたちがシナイモツゴのPRブースを設けているので、育成会としても手伝いに行きました。「シナイモツゴなんて知らない!」というのが大半で、当然モツゴとの区別はつきません。しかし、子どもたちはすごい!ちょっと見てると、「あっ、わかった!ひれの大きさが違う!」と気づいちゃうんですね。これからは知識詰め込み型の教育ではなく、気づきとそれを的確に表現する能力が必要な時代になります。この子たちは未来が楽しみだ、なんて思ってしまいました。

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どちらがシナイモツゴで、どちらがモツゴでしょうか?

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ちなみに、先週から溜池調査も開始しました。(希少種保護のため、現場写真は掲載しません)腹ボテのぽんすけや婚姻色の出たぽんすけが確認でき、もうすぐにでも産卵しそうです。

 

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 茶臼山動物園では新しくアカコンゴウインコの展示もはじめました。この鳥の飼育はこの動物園では初めてのようです。

そのほかにも各団体での総会がたくさん開催されます。地域委員会の総会、しなの里山民泊の会の総会、信里食育体験民泊受入の会、ぽんすけ育成会などなど・・・。中山間地で地域に携わって生活していくと、いろいろと地域のつながりが見えてきますよ。

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