長野市地域おこし協力隊はながのシティプロモーションの一環です

【12月テーマ:今年のまとめ】まとまりません

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2016年12月 2日 | 活動内容:農作業 |

こんにちは!鬼無里地区担当No.3のきのっぴーこと木下恵美子です。

 

すでに他の隊員の記事にも写真が掲載されているように

初霜・初氷・初雪オールクリアですね。

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去年の冬、雪が少なかったので油断したら体調崩しましたよ。

(と、この間、県の元気づくり実践塾3期生の前で語ったら笑われました。

そんな失敗する奴はいないらしく、「赤裸々に語ってくれてありがとう」

みたいなことを言ってもらえました。お恥ずかしい。反面教師か。

まぁ、私の失敗から学んでいただければ。)

で、今年はちゃんと寒さ対策しなくちゃ死んじゃう、と思い

ポリカーボネートの波板を衝動買いしました。た、高い。。。

(なので、最近、貧乏です。)

去年寒さ対策しなかった訳じゃないんですが、緩かったようです。

雪囲い、ってなんのことか分ってなかったし、今も設置に不安はありますが。

 

雪が降る前に畑を片づけてポリカ波板で雪囲いして、と思っていたら

「雪が降る前に引き取ってくれ」と薪用の廃材をいただくことが

多くなりまして。気にかけてくださる方がいて、助かります。

↓私を助けてくれる廃材と、私を貧乏にしたポリカ波板

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格納場所があまりないので、田んぼの冬越し準備(施肥)だけ何とか終え、

畑片づけは後回しにして材を運んでとりあえず積み上げるだけで精いっぱいです。

畑は雪の中で片づけるか、春になってから片づけることになりそう。。。

ポリカ波板、いつ設置できるんだ???

田んぼの水確保工事(大袈裟ですが)もまだできてない。。。でも!

ロケットストーブ、風呂、囲炉裏、薪を大量に使うので、薪用材確保は重要です。

薪だけありゃいいってもんでもなく、焚き付け用にはスギの葉っぱや

畑のピーマン花豆引っこ抜いたやつがおおいに役に立ちます。

去年引っこ抜いて1年土蔵で乾かしておいた奴は、よく燃えます。

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去年は薪がまだ乾いていなかったようで、

ロケットストーブもそんなに調子よくありませんでした。

火が安定するのに最低2時間は付きっきり、へとへとになりました。

今年は薪が十分乾いているからなのか、調子いい時は1時間程で安定します。

太い薪も焚けるようになり、火が消えても翌々日までは暖かいお湯が

確保でき重宝してます。12月以降もっと寒くなれば翌日ぐらいまでしか

暖かくないかもしれませんが、手が切れるほど冷たい水よりはずっといいです。

ロケットストーブの周りに水道管を回してあり、ストーブの熱で

お湯を沸かしている訳ですが、熱湯ができるので水道管の中の圧力を

逃がすために「捨て水(湯)」が大量に出来ちゃいます。

とてももったいないので薬缶にためてお風呂に使っています。

これがまたとても体力を使う。すぐ溜まるので何往復することか。

ううう、貯湯タンク設置したい。。。素人にはムリ?来年以降の課題です。

思えば今年は失敗ばかり。ピーマンもできるはできましたが、余裕がなく

出荷が十分できたとはいえませんでした。

出荷できなかったピーマンには申し訳ないことをしました。

そんななか、大岡直売所のお祭りにピーマンでちょっとだけ

協力できたのは良かったかな。

花豆は去年より収穫たくさんできました!でも、乾燥方法がいまいちでした。

鬼無里ではさやから外して乾燥させるのですが、天日にあたると皮が破れる。

色も悪くなる。戸隠の方ではさや付きのまま乾かすと聞きますが、

鬼無里でそれをやると、中の豆がムレてカビちゃうことがあります。

うーんどうしたら。。。と考えて、さやの端っこを少しだけ開けて

乾かすことにしました。

1つ1つ端っこを開けるのは面倒ですが、カビちゃうよりはいい。

いまのところ、結果はまぁまぁです。何年か続けてやってみないと何とも。。。

花豆、植え付けが遅かった割には殆どの株は成長良かったのですが、

中にはツルボケ状態の株もありました。

栄養過多?苦土石灰しかやってないんだけど???

何が問題だったんだろう??来年、何に気を付けたらいいんだろう、

日々考えることばかりです。

そして、やっぱり一番苦労したのは田んぼ!草です。

田んぼに水がたまっていれば、草はそれほどでない計算でしたが

草ぼうぼう。。。水は半日しか持ちませんでした。

農薬や除草剤は使いたくない、私の皮膚が弱いのと

田んぼの生き物を守りたいからです。おかげで収量的には大失敗。

でもいいんです。ホタルが飛んでるのが分かったから!

来年以降も続けよう、お米を失敗しても生き物が守れるならいいです。

泥臭く続けるつもりです。

小さいながらも耕作放棄状態だった田んぼを1枚復活させられたし、

それだけでも収穫あったと思っています。

(多大なご協力をいただいたGさんにはとても感謝しています。)

勇気をくれたのは農家民泊に来てくれた子ども達。

中学卒業したら農業やるんだ、と言ってた子がいました。

すごくうれしかった。そういう子、いるんだ、日本まだまだ希望ある。

トレッキング、今年もできる限り参加しました。

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一人で行く勇気はないので、みんなと一緒に参加できる時しか行けません。

何人か顔見知りの方もでき、少しばかり分る植物も紹介できたりして

楽しみも増えつつあります。

まとまらないけど、こんなとこですかね。

 

長野市地域おこし協力隊(鬼無里) 木下 恵美子


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